マリコ、アニバーサリー 林真理子

770 (税込)
発売日2026年03月04日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(かな) まりこあにばーさりー
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2026年03月10日
ISBN 978-4-16-792488-1
Cコード 0195
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マリコ、アニバーサリー 林真理子

770 (税込)
発売日2026年03月04日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(かな) まりこあにばーさりー
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2026年03月10日
ISBN 978-4-16-792488-1
Cコード 0195

会議に執筆、今年もマリコは大忙し

祝・連載40周年×古希!
日大理事長になっても、転んで、旅して、怒ってます。
最強の「老人初心者」による、痛快アニバーサリー・エッセイ。

【内容紹介】
「週刊文春」の看板連載がついに40周年を迎えました(単行本刊行時)。
マリコは古希(70歳)となり、日大理事長という重責を担う日々に。しかし、偉くなってもマリコは止まらない。

◆ 身体はガタがきても、フットワークは軽く
「老人初心者」を自認する著者を襲ったのは、池袋駅前での派手な転倒とケガ。不眠に悩み、鏡を見ては「顔のパンツ(マスク)」を外す勇気がないと嘆き、眼瞼下垂の手術に心を揺らす……現実に直面しながらも、好奇心は衰え知らず。コロナが明ければ台湾へ美食の旅に出かけ、ルーマニアの演劇祭へ飛び、パリで豪華なランチを堪能する。その驚異的なバイタリティに、読めば元気が湧いてくる!

◆ 世相をメッタ斬り&昭和への惜別
不倫騒動からジャニーズ問題、岸田内閣の顔ぶれ、そして大谷翔平・藤井聡太・羽生善治といった天才たちまで。理事長室から飛び出し、あらゆる世相に独自の視点で切り込む。一方で、西武デパートのストライキや山の上ホテルの休館など、変わりゆく時代の風景に寄せる思いは切なく、同世代の共感を呼ぶ。

◆ 特別収録
本書の最後には、美智子さまへの尽きせぬ敬愛を綴った特別編「美智子さまからのお言葉『どうかゆっくりしていらしてね』」ほか、文庫版特別付録「『皇后は闘うことにした』が生まれるまで」を収録。笑いあり、涙あり、そして深い感動あり。


肩書きは重いが、腰は軽い!
作家・林真理子の「現在地」が詰まった、記念すべき最新文庫!

マリコ、アニバーサリー
マリコ、アニバーサリー

著者

林 真理子

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞。主な著書に『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『最高のオバハン中島ハルコの恋愛相談室』『愉楽にて』などがあり、現代小説、歴史小説、エッセイと、常に鋭い批評性を持った幅広い作風で活躍している。『西郷どん!』が2018年のNHK大河ドラマ原作に。2018年紫綬褒章受章。2020年には週刊文春での連載エッセイが、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定。同年菊池寛賞受賞。2022年野間出版文化賞受賞。近著に『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』『成熟スイッチ』がある。

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