スティーヴン・キング特設サイト
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最新作
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コロラド・キッド
幻の2篇+新作、50周年記念刊行第4弾の日本オリジナル中篇集
日本初登場の2018年作「浮かびゆく男」に、幻の中篇2作をカップリングする豪華仕様で、初心者には入門しやすく、マニアは歓喜する逸品!
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【翻訳の部屋】「週刊文春ミステリーベスト10」2024年版にランクインした文春の翻訳本4タイトルをご紹介!(本の話ポッドキャスト)
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50周年を迎えた「恐怖の帝王」S・キング『コロラド・キッド 他二篇』、幻の2作+新訳1作を超マニアックに解題する!が公開されました(本の話)
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【翻訳の部屋】S・キング『コロラド・キッド 他二篇』は一粒で三度おいしい一冊!(本の話ポッドキャスト)
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ミステリ評論家 千街晶之氏による『死者は噓をつかない』文庫解説「デビュー半世紀! ホラーの帝王の衰えを知らない名人芸」が公開されました(本の話)
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記念出版第1弾『異能機関』が、『このホラーがすごい! 2024年版』(宝島社)で第2位、楽天Kobo電子書籍Award2024で小説(海外編)部門の大賞を獲得!
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【祝・受賞】え、スティーヴン・キングが大賞受賞? 未知なる文学賞『楽天Kobo電子書籍Award2024』授賞式に行ってみた!(文春オンライン)
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【翻訳の部屋】キング50周年刊行第3弾ッ!『死者は噓をつかない』その②:帯コメントを頼んだら小説が来た!? 新刊のちょっと不思議な出自とは。(本の話ポッドキャスト)
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【翻訳の部屋】キング50周年刊行第3弾ッ!『死者は噓をつかない』①:キングにしては短い(?)青春ホラー。キング入門にも最適! 死者が見える少年、というベタな基本設定も、帝王の手にかかると唯一無二のビックリ展開に(本の話ポッドキャスト)
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【翻訳の部屋】キング50周年記念刊行の大傑作! 『ビリー・サマーズ』は犯罪小説だけど号泣必至の感動作だ!(本の話ポッドキャスト)
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【『アウトサイダー』文庫解説】「恐怖の帝王が描く、重厚なサスペンス×圧倒的ホラー」文:朝宮運河(怪奇幻想ライター・書評家)(本の話)
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待望の文庫化 『アウトサイダー』上・下 発売!
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【翻訳の部屋・番外編】「キング最新刊『異能機関』表紙絵の制作秘話に迫る!」を配信中!(本の話ポッドキャスト)
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【翻訳の部屋・番外編】「S・キング『異能機関』を初めて読んだらここがヤバい!?」を配信中!(本の話ポッドキャスト)
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電子書籍フェア「『異能機関』発売記念! スティーヴン・キングの世界フェア」スタート! キング特製ステッカーが当たるTwitterキャンペーンも開催(ニュース|本の話)
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【『本の話ポッドキャスト』テキスト版を特別公開】担当編集者どうしが語る、スティーヴン・キング『異能機関』ウラ話(インタビュー・対談|本の話)
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スティーヴン・キング翻訳者×担当編集者が語る、新作『異能機関』の魅力!(インタビュー・対談|本の話)
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「ここがすごいよスティーヴン・キング」座談会が公開されました(特集|本の話)
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キングとは
『IT』『シャイニング』『ミザリー』……恐怖小説を現代小説に再生し、「モダン・ホラー」の帝王として君臨する巨匠。
1974年のデビューから『呪われた町』『シャイニング』『ザ・スタンド』といった名作ホラー小説を次々に執筆。1986年の『IT』は集大成ともいうべき、モダン・ホラーの金字塔となった。
中期にはホラーにとどまらない文芸路線も追求するが、2009年の大作『アンダー・ザ・ドーム』以降、初期エンターテイメント路線に回帰。感動のタイムトラベル大作『11/22/63』、米国最大のミステリー賞であるエドガー賞を受けた新境地『ミスター・メルセデス』、『シャイニング』続編の『ドクター・スリープ』などの傑作を送り出し、新たなる黄金時代を迎えている。
近年にいたり、代表作『IT』の映画化や、キングに影響を受けたテレビドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のヒットなど、再評価の流れも加速。
デビュー50周年を前にその創作欲は尽きることを知らず、超能力少年少女と謎の組織の対決という王道エンタメ『異能機関』を皮切りに、殺し屋最後の事件を描く『Billy Summers』、米国ですでに100万部を突破したファンタジー超大作『Fairy Tale』が続々邦訳刊行予定である。
プロフィール
1947年、アメリカ、メイン州ポートランド生まれ。英語教師のかたわら小説の執筆をつづけ、1974年『キャリー』で作家デビュー。専業小説家となってベストセラーを連発し、「モダン・ホラー」の旗手となる。以来50冊以上の本を出版し、ブラム・ストーカー賞、世界幻想文学大賞、エドガー賞、米国ナショナル・ブック・ファウンデーション・メダルなど多数の賞を受賞する。
『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』『IT』ほか映像化されて大ヒットを記録した作品も多く、世界で最も成功した作家のひとりと言われる。
photo: Shane Leonard