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杉原美津子
かくも過酷な運命を生き、死ぬことに意味はあるか一九八〇年、新宿西口バス放火事件で瀕死の大火傷に。輸血が元で肝臓ガンとなった今、加害者を、自分の心を「赦す」思索の旅を描く。
ノンフィクション2015年07月17日発売
杉原美津子
かくも過酷な運命を生き、死ぬことに意味はあるか一九八〇年、新宿西口バス放火事件で瀕死の大火傷に。輸血が元で肝臓ガンとなった今、加害者を、自分の心を「赦す」思索の旅を描く。
ノンフィクション2014年07月10日発売1,540円(税込)
杉原美津子
長くなった老後は家族だけでは支えられない。高齢者専用マンションで家族と離れ暮らす人々との交流から生きることの意味を考える
1999年09月発売1,728円(税込)
杉原美津子
浜松の聖隷福祉事業団に集う重度身障者とその家族のさまざまな形。身障者の「生」とは何か、「介護」とは何かを問う感動の記録
1995年11月発売1,708円(税込)
杉原美津子
父にも母にも自由な老後が始まる。二人の離婚はその出発点となるはずだった。しかし生々とする母に対して父には急速な老化が進み始める。夫婦とは、肉親とは、性とは何かを考える。
1992年09月発売426円(税込)
杉原美津子
離婚を契機に生々と暮らす母親、落ち込んでボケの進む父親。両親を通し、娘の立場から、夫婦とは、両親とは、性とは何かを考える
1989年05月発売1,388円(税込)
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