作品
一見、純然たる日本語と思われる言葉がみせる古代韓国語との符合――。数多くの興味深い事例で変転の法則を明快に解きあかし、日本語の源流を照射する好評「解読シリーズ」第四弾!
著者による大好評万葉集解読シリーズの第六弾。今回は白村江の倭国水軍全滅を予言する「怕ろしき物の歌」など十二首を新たに解読
額田王、中大兄皇子、持統天皇、柿本人麻呂らの歌の解読を通して、天智暗殺などの政争に迫る大好評万葉集解読シリーズの第五弾!
万葉集にこめられた驚くべき真実――万葉集は古代の政争を記録したもう一つの「記紀」だった。「もう一つの万葉集」で歴史・国文学界に強い衝撃を与えた著者の解読シリーズ第三弾!
なぜ「あしひきの」は山、峰にかかるのか。「そらみつ大和」とはいかなる意味なのか。学界に衝撃を与えた「もう一つの万葉集」の著者が韓国語で万葉集を解読する話題のシリーズ第二弾。
母親を、なぜ「お袋さん」というのか。鶏の肉を「かしわ」とよぶのは? エタイの知れぬこれら日本語の語源をさぐってみると――
万葉集が編まれてから約千二百年の長きにわたって、誰にも読めず解読のできなかった未詳歌・難訓歌が古代韓国語によってみごとに読みとかれた。歴史・国文学界を震撼させた衝撃の書。
数多くの古代韓国語がいかにして日本語になったか。『もう一つの万葉集』で歴史・国文学界に衝撃を与えた著者が放つ注目の第四弾
万葉集は血ぬられた古代の政争を記録した、もう一つの「記紀」だった。歴史・国文学界に衝撃をあたえた著者の解読シリーズ第三弾
なぜ「あしひきの」は山・峰にかかるのか。「そらみつ大和」とはいかなる意味か。『もう一つの万葉集』の著者の解読シリーズ第二弾
万葉集が編まれてから約千二百年の長きにわたって、誰にも読めず解くことのできなかった難訓歌が、韓国語でみごとに読み解かれた
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