作品
「小泉首相は拉致を分かってない」「私は求心力を失った」「人生やればやれるものだ。二度目だからこそ、この議席数」肉声秘話満載!
ガンが再発。ガンマナイフ治療に抗がん剤。体は辛くても海外登山に講演に、最後まで明るく精力的に活動した著者の記録。
2016年に「弁護士ドットコムニュース」で公開した記事の中から、人気の20本をまとめて電子書籍化!
この世に生まれ、盲導犬となった一匹の犬は、見守られながら息を引き取った。いまなお多くの人の心に温かさを点し続ける感動の名作。
本田宗一郎(ホンダ)、奥田碩(トヨタ)、田淵節也(野村證券)、黒田東彦(日銀)等、直接取材した経営者たちの傑物エピソード集。
刀がぶつかり肉を斬る効果音の発明。遺したものの大きさに比して無視に近い扱いを受けてきた鬼才。稀代の“ホラッチョ”真実の物語。
昭和30年サラリーマン時代の司馬遼太郎が本名で刊行した“幻の新書”を完全復刊! ビジネス社会で働く人々への知性溢れるエール。
型破りな錦之介の時代劇から、警察もヤクザも巻き込んだ「仁義なき戦い」撮影まで。東映の伝説秘話を徹底取材したノンフィクション。
昭和15年中国大陸での衝撃的なデビュー、真珠湾からラバウル航空戦、そして終戦間際の神風特別攻撃まで。現場にいた男たちが綴る。
日本経済のタブーとされている8項目の現実に人気作家が迫った問題作。「月刊文藝春秋2016年10月号」掲載の記事を再構成して電子書籍化。
第一線で働く医師たちに聞いて明らかになった飲むべき薬とやめるべき薬とは……。「月刊文藝春秋2016年11月号」掲載の記事を再構成して電子書籍化。
派閥を作って対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう――メリー副社長の激しい叱責に、飯島氏は独立を決意した。もちろんSMAPのメンバー5人を連れて……。SMAP解散騒動は、まさにこの瞬間に始まった!
宗茂、瀬古利彦、中山竹通、児玉泰介、犬伏孝行、藤田敦史、高岡寿成、日本記録を更新してきた7人が語る当時の戦いと現在の問題点。
永田和宏「天皇・皇后両陛下『愛の歌』」/エマニュエル・トッド×本郷和人「天皇・女性・歴史」/三笠宮がのこした生前退位論 ほか
ラスコーやアルタミラに描かれたのは動物の絵だけではなかった。欧州全体の洞窟に刻まれた32個の記号は人類初の文字だったのか?
有名無名を問わず、水丸さんが惹かれてやまなかった二十の城下町。歴史的事件や人物の逸話、四コマ漫画も読んで楽しい旅エッセイ。
クールに犯罪を遂行し、しかも罪悪感はゼロ。そんな「あの人」の脳には隠された秘密があった。最新の脳科学が解き明かす禁断の事実。
国家間で守るべきエチケットがプロトコール。その第一人者がセレブたちの思い出と共に綴ったグローバルに通用するマナーの教科書。
長期化する就活。学業を阻害し、既卒を排除すると問題視される「日本型新卒一括採用」は悪なのか? 欧米の事例と比較、解を探る。
「私は退位したいと思う。どう思うか」――昭和二十年の敗戦から立ち上がる天皇と国民を描く。構想から十年、大河評伝がここに完結。
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