法廷に立つ麻原彰晃及び彼にまだ眩惑されている信者たちの「罪と罰」を、冷徹な眼でウオッチする江川紹子の「オウム白書」第一弾
オウム真理教関係者の裁判は、連日のように開廷されていますが、前著『「オウム真理教」追跡2200日』に引き続き、江川さんも頻繁に裁判所通いを続け、その記録を週刊文春に連載しています。その連載一年分に書き下ろしを加えたのが本書です。冷徹な観察力に基づく筆致は、ミステリの謎を解明するような興奮を与えてくれます。(S)
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