作品紹介

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界

『竜馬がゆく』『燃えよ剣』を執筆中に書かれた短篇を中心に。時代小説作家としてもっとも脂がのってきたころの仕事ぶりがよくわかる一巻

担当編集者より
1962年の5月から11月までに発表された短篇12篇が収められています。うち「法螺貝と女」の1篇が単行本未収録です。いよいよこの年の6月から、『竜馬がゆく』の連載がスタートします。いまや「国民文学」と呼ぶのになんの躊躇も覚えないこの大長篇は、司馬文学のひとつの分水嶺となります。とりわけそれまでの短篇に多く見られた伝奇的な色彩は影をひそめ、歴史の真実をさぐる傾向を強くしてゆきます。ちょうどそのころの短篇です。(NY)

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

http://www.bunshun.co.jp/feedback/

映画・テレビ化情報一覧を見る