作品紹介

官能と芸道のはざまで揺れる男と女の業

江戸末期の京都。僧になるため上京した烏(からす)は、ある女に出会い仏の道を捨て、観音像を彫り始める……著者初の時代小説。

担当編集者より
北近江の十一面観音像に魅せられた青年・烏。
僧になるため京の町にやってきたが、ある女との宿命的な出会いを果たし、仏の道を諦めることに。烏が食うために生業にしたこととはいったい……!?

究極の観音像を自らの手で作ろうとする烏が目の当たりにしたのは、凄まじい男と女の交わり、それにより燃え上がる女たちだった――。

幕末を舞台に男女の情欲と人間の業を色濃く描いた著者の野心作にして初の官能時代小説です!(担当MS)

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