作品紹介

「週刊文春」長寿連載、待望の文庫化!
先の見えないコロナ禍で、明らかになった土屋哲学の真価。
「不要」で「不急」な存在こそが、社会の存続に不可欠なのだ。
「一斉休校」のとき「勉強したかった」との小学生の発言に驚愕し、
喫茶店では影の薄い男性に誤ってエタノールを何度も噴射してしまう。
ガチガチの常識を脱臼する土屋コラムは
鬱々たる日常生活に
ココロの余裕をもたらす。
真の実用書の名に値する一冊です。
目次(抜粋):
不用品判定法
苛酷な新競技
品切れマスク問題
一斉休校 小学生の不可解な反応
高齢者を見殺しにするな
中高年が危ない
自粛で変わった
コロナの今後
テレワークに関する一問一答
やる気がなくてよかった
・・・まだまだあります。
解説は歌人の九螺ささら氏。

担当編集者より
雨の日も晴れの日も「週刊文春」に哲学コラムを書き続けてウン十年、ついに土屋教授に栄誉の時が訪れるーーシリーズ文庫が本屋大賞「超発掘本!」に選ばれたのだ! しかし時は二〇二〇年春、コロナ不安が世を覆い始めており、授賞式は中止に。だが「不要不急」の肩身の狭い今こそ、哲学者としての洞察がにぶく輝き出す。新・五輪競技を考案したり、読者の長文読解力に挑戦して一コラムを一文で書いたり、オーストラリアのゴールドコーストに別荘があることを明かしたり(人の)。長引く自粛生活の中での「遊びかた」満載ブック、一人一冊(以上)必携です!

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、https://www.bunshun.co.jp/contact/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/contact/

映画・テレビ化情報一覧を見る