作品紹介

「私は大和撫子だから、その和歌に因んで桜色のドレスにしたの」
沖縄で出会い、アメリカに渡り40年。帰国して悠々自適となる直前、最愛の妻が突然帰らぬ人に。夫婦の清冽な半世紀の足跡を記す私小説

敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花 本居宣長

夫は銀行員、妻は大使館職員を務める傍ら、私塾を立ち上げ日本人子女を週2日教える。二人は異国の風土に溶け込みながら、日本の文化を大切に日々を過ごす――

目次
Ⅰ 沖縄での暮らし
Ⅱ 念願の渡米生活
Ⅲ 補習校を開校
Ⅳ 「火曜教室」開塾
Ⅴ 郊外での新生活
Ⅵ イリーサとの出会い
Ⅶ 再び会う日まで
商品情報
書名(カナ) アサヒニニオウサクラ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2021年05月10日
ISBN 978-4-16-008994-5
Cコード 0093

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