作品紹介

遣唐使とは日中の国威をかけた外交の舞台であり、詩歌こそ君臣の心を一つにする有力なツールであると著者の横田肇さん。古今東西の文献を渉猟し、日本各地のゆかりの土地を跋渉。遣唐使を三期にわけて詳細に分析。文理融合の著者ならではの大労作にして、快心の作品。

担当編集者より
著者の横田肇さん曰く、ことをなすには、「その時」、つまり、時運が不可欠な要素であるそうです。構想、幾星霜。まさに、時を得て放たれた鏑矢です。碩学も仰天の博覧強記。加えて、豊富なフィールドワーク。在野の研究者による第一級の基礎資料が生まれました。
目次
第一章 遣隋使
第二章 遣唐使
第三章 前期遣唐使
第四章 中期遣唐使  
第五章 後期遣唐使
第六章 唐の滅亡 
第七章 遣渤海使 
第八章 宋に渡った日本僧
第九章 その後の唐土を詠んだ詩歌
商品情報
書名(カナ) ケントウシトシイカ ソノセイシンブンカノハイケイヲサグル
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2022年09月14日
ISBN 978-4-16-009030-9
Cコード 0021

著者

横田 肇

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