作品紹介

悪党どもよ、“鬼”からは逃れられぬ!!

師走も押し詰ったある夜、今川町仙台堀の油問屋“上総屋”から出火。火は火柱を上げて夜空を焦がした……。「荒神のお夏」他全四篇

担当編集者より
先年、労咳で死んだ盗賊・黒股の弥市。その情婦だったおきよの働く店を訪ねた長谷川平蔵と相模の彦十。しかし彼女は今年、さる呉服問屋の番頭・直吉に嫁いだという。それは何よりと喜ぶ平蔵だったが、そこに当の直吉が現れ、おきよがちょくちょく家を空ける、と悩みを打ち明ける。最近おきよのもとを訪れたという“肌は浅黒く、苦み走ったいい男”の正体に不審を抱く平蔵。おきよは何かの事件に巻き込まれているのか? 「男の毒」をはじめ四篇収録。
商品情報
書名(カナ) オニヘイハンカチョウ
ページ数 208ページ
判型・造本・装丁 B6判 上製 ソフトカバー装
初版奥付日 2008年05月31日
ISBN 978-4-16-009174-0
Cコード 0079

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