単行本

ピーコとサワコ ピーコ 阿川佐和子

1,430 (税込)
発売日2005年02月
ジャンル小説
商品情報
書名(カナ) ピーコトサワコ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製 カバー装
初版奥付日 2005年02月10日
ISBN 978-4-16-366770-6
Cコード C0095
書店在庫
『ピーコとサワコ』(ピーコ 阿川佐和子)
単行本

ピーコとサワコ ピーコ 阿川佐和子

1,430 (税込)
発売日2005年02月
ジャンル小説
商品情報
書名(カナ) ピーコトサワコ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製 カバー装
初版奥付日 2005年02月10日
ISBN 978-4-16-366770-6
Cコード C0095

口から生まれた二人が丁々発止。待望の対談集!

人生、ときにゲイジュツ、時事、芸能まで。オモロイ話なら当代随一、口から生まれた二人が丁々発止とわたり合う待望の対談集

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2005.02.20 インタビュー・対談

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インタビュー・対談(2005.02.20)

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担当編集者より

ついに出た新コンビの対談集! 活字、テレビにまたがって活躍するご両人。実は、好き嫌いの激しいピーコさんが、密かにココロを許す数少ない相手がサワコさんなのです。ピーコさんといえば、稀代の毒舌家にしてベストセラー『片目を失って見えてきたもの』の著者。片や阿川佐和子さんは、『週刊文春』の対談では当代随一の聞き上手で、「ビートたけしのTVタックル」では老獪なゲストを向こうに回してのさばき上手の人。口から先に生まれたこの二人が、丁々発止と言葉の応酬をした、話術の渦に身をまかせてください。(IT)

著者

阿川 佐和子

1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。83年から『情報デスクToday』のアシスタント、89年から『筑紫哲也NEWS23』のキャスターに(いずれもTBS系)。98年から『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。99年、檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力──心をひらく35のヒント』(文春新書)が年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞を受賞。著書に『ことことこーこ』(角川文庫)、『看る力──アガワ流介護入門』(共著、文春新書)、『ブータン、世界でいちばん幸せな女の子』(文藝春秋)など。

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