作品紹介

元悪党にして稀代の色男・瓢六の「人生の決断」を描く人気シリーズ第六作。
瓢六にとっての「想い人」は誰なのか!

八年前の天保九年の大火で、恋女房のお袖とお腹の子が、行方知れずに――。
少しずつ、気力を取り戻していた瓢六のもとに、「梅の木を眺めている女がお袖にそっくりだった」という話が届いた。
瓢六の心は、お袖と、武家の女性・奈緒の間で揺れ動く。
瓢六はお袖と再会できるのか。それとも、奈緒への気持ちを貫くのか。
そのほか、島流しから江戸にもどり、妻との再会を願う武士など、魅かれあえども結ばれない男女を描いた今作は、「人を想う」ことの哀歓を情感豊かに描き出したシリーズ最高傑作!

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担当編集者より
瓢六シリーズの楽しさと同時に、「人を想う」ことの哀しさと歓びが、情感あふれる文章で描かれた傑作です。
時代小説の名手である著者ならではの作品に仕上がりました。
大切な人を想いながら、この物語を味わってください。
商品情報
書名(カナ) オモイビト アクジャレヒョウロク
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2018年09月20日
ISBN 978-4-16-390901-1
Cコード 0093

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