作品紹介

名君・保科正之の来歴を、爽やかに描きだす。

生まれた直後に養子に出された徳川秀忠の庶子、保科正之。
不遇にも見える生い立ちの陰には、彼を思いやる多くの人々がいた。
養母となった武田信玄の娘、見性院。
人徳の高さを買われ、養父となった高遠藩主、保科正光。
そして陰に日向に力になってきた老中、土井利勝。

江戸城の外で育った「将軍の子」は、
いかにして稀代の名君と呼ばれるに至ったのか。
今もっとも注目される歴史時代小説の新鋭が、その半生を辿る。

商品情報
書名(カナ) ショウグンノコ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2019年07月20日
ISBN 978-4-16-391060-4
Cコード 0093

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