単行本

ジョン・フォード論

3,410 (税込)
発売日2022年07月21日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(カナ) ジョンフォードロン
ページ数 440ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2022年07月30日
ISBN 978-4-16-391574-6
Cコード 0074

蓮實映画批評の金字塔

「古典的な西部劇の巨匠」というレッテルからジョン・フォードを解き放ち、画面そのものを見つめる快楽へとひたすら誘う――『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。主要監督作の詳細なフィルモグラフィや貴重なスチール写真を多数収録。

目次

序章 フォードを論じるために 
第一章 馬など
第二章 樹木
第三章 そして人間
第四章 ―「囚われる」ことの自由―
第五章 身振りの雄弁 あるいはフォードと「投げる」こと
第五章 フォードを論じ終えぬために


【お詫びと訂正】
本文第五章の中に、下記の脱落がありました。

262ページ12行
(誤)「思いもかけぬ透明感で作品を活気づけているのを見逃さずにおきたい。」
(正)「思いもかけぬ透明感で作品を活気づけているのを見逃さずにおきたい(註6)。」

お詫びして訂正いたします。

なお二刷より修正されております。

担当編集者より

ジョン・フォードといえば、『駅馬車』『荒野の決闘』などで知られる西部劇の巨匠です。しかし蓮實重彦さんの映画批評にかかれば、そのような枠にとどまらない豊かな細部が次々と目の前に現われます。なぜ馬をあれほど魅惑的に画面に収めることができたのか、フォード映画において樹木とはどのような存在であるのか……
『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。主要監督作の詳細なフィルモグラフィや貴重なスチール写真を多数収録。なお本書の刊行を記念し、「シネマヴェーラ渋谷」で、「蓮實重彦セレクション 二十一世紀のジョン・フォード」が開催されます。詳しくはhttp://www.cinemavera.com/

著者

蓮實 重彦

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。

メディア関係者・図書館の皆様

表紙画像のダウンロード

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

書店在庫
ネット書店で購入
単行本

ジョン・フォード論

3,410 (税込)
発売日2022年07月21日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(カナ) ジョンフォードロン
ページ数 440ページ
判型・造本・装丁 A5判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2022年07月30日
ISBN 978-4-16-391574-6
Cコード 0074
試し読み
書店在庫
ネット書店で購入

Rankingランキング

全て見る

Eventイベント

最新イベント

一覧を見る
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
東野圭吾「ガリレオシリーズ」公式サイト 文春文庫は50年を迎えました! 特設サイト 阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト 米国を代表する作家、スティーヴン・キングの特設サイト Bunshun Tech ZERO 2024エンジニア採用 佐伯泰英特設サイト