作品紹介

『ジェノサイド』の著者、11年ぶりの新作!


マスコミには決して書けないことがある――

都会の片隅にある踏切で撮影された、一枚の心霊写真。
同じ踏切では、列車の非常停止が相次いでいた。
雑誌記者の松田は、読者からの投稿をもとに心霊ネタの取材に乗り出すが、
やがて彼の調査は幽霊事件にまつわる思わぬ真実に辿り着く。

1994年冬、東京・下北沢で起こった怪異の全貌を描き、
読む者に慄くような感動をもたらす幽霊小説の決定版!

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担当編集者より
幽霊の目撃証言や列車の停車騒ぎが相次いだ都内・下北沢の踏切。女性誌記者の松田が調べると、ここで一年前に若い女性の殺人事件が起き、未だ被害者の身元が不明なことが判明する。妻を亡くして生きる気力を失っている松田だが、調査を続けるうちに、妻の幻を追うように被害女性の、殺人事件の真実に近づいていく――。

原稿を最初に一読した感想は、まさに〝正統派幽霊小説〟とでも言うべきものでした。
ただ、決してホラー小説ではありません。信じるも信じないも、あなた次第……?
商品情報
書名(カナ) フミキリノユウレイ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2022年12月10日
ISBN 978-4-16-391633-0
Cコード 0093

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