| 書名(かな) | たがくび |
|---|---|
| ページ数 | 304ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 上製 上製カバー装 |
| 初版奥付日 | 2026年09月10日 |
| ISBN | 978-4-16-392144-0 |
| Cコード | 0093 |
秀吉の急伸に焦る織田家重臣・明智光秀。
明智家に帰参した年若い腹心・左馬助。
ある夜、光秀のもとに火急の報が届く。
信長の命令で六条河原に晒していた浅井・朝倉の首級が盗まれたという。
「……すげ替えましょう」
明智家の命運を懸けた隠し事が始まる。
デビュー作『白鷺立つ』が直木賞候補に!
歴史小説界に現れた驚異の新星が放つ、緊迫の戦国エンタメ

『白鷺立つ』で松本清張賞を受賞しデビュー、同作で直木賞候補にもなった住田祐さんの第2長編『誰が首』は、明智光秀とその腹心・左馬助を主人公にしたど真ん中の戦国小説。信長の命令で晒していた浅井長政ら3人の首が何者かによって持ち去られてしまうという大失態から始まる、手に汗握る緊迫の物語です。なぜ住田さんはこの題材を選んだのか。信長が作らせた薄濃髑髏(はくだみどくろ)とは。そして光秀の運命は……。さらには専業作家になった住田さんの近況についてもうかがいました!
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