しろとくろの偏愛 千早茜

2,035 (税込)
発売日2026年09月03日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(かな) しろとくろのへんあい
ページ数 160ページ
判型・造本・装丁 四六判変型 仮フランス装
初版奥付日 2026年09月10日
ISBN 978-4-16-392146-4
Cコード 0095
書店在庫
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  • 単行本
『しろとくろの偏愛』(千早茜)
  • 単行本

しろとくろの偏愛 千早茜

2,035 (税込)
発売日2026年09月03日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(かな) しろとくろのへんあい
ページ数 160ページ
判型・造本・装丁 四六判変型 仮フランス装
初版奥付日 2026年09月10日
ISBN 978-4-16-392146-4
Cコード 0095

今すぐ食べたくなる餅チョコエッセイ33編

「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、
チョコが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」

こと好物においてこだわりが強く発揮される作家の口福に満ちたオールカラーエッセイ誕生!

「もちもちの向こう」と「あまくて、にがい、ばくばく」の餅とチョコレートの2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くくらい筋金入り餅好きの小説家、千早茜によるもの。理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「それはどこの餅か」とタクシー運転手に尋ねられるほど。また食べたい時に食べないと固くなるから、電車で団子や餅を食べることも厭わない。
大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなるし、ハレの存在である「ショコラ」を初めて知った瞬間を忘れられない。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、チョコレートに合う最良の飲み物のために岩手まで行ったりもする。

ページをめくるたび、もうたまらない!!
今すぐ食べたくなる、餅とチョコの33編

人気イラストレーター西淑による豪華イラストも満載

目次

「もちもちの向こう」
殿様の庭の餅/白く冷たい赤血球/山姥山からの恵み/餅のイベント/苺とハワイ/旅の味/青い掛け紙/川の流れのような/月より団子/栗の月/眠い鍋/紅、透ける/福井の土用餅/木屋町の天国/聖地巡礼/雉のだんご/銀座の握り飯/いつかの餅

「あまくて、にがい、ばくばく」
汚れたい欲/世界一の/黒い包容力/愛の地平線 前編/愛の地平線 後編/宝石箱のマリアージュ/飲む貴族/栗の心臓/チョコレート工場/あぶないチョコ味/フレンチざくざく/試金石カカオニブ/胡蝶の夢/遭難キャラメル/最大の恐怖

しろとくろの偏愛
しろとくろの偏愛
しろとくろの偏愛

著者

千早 茜

作家。1979年生まれ。『しろがねの葉』 『グリフィスの傷』

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