作品紹介

江戸無血開城と新政府樹立の過程を克明に描く

江戸無血開城を巡る勝海舟と西郷隆盛の交渉を検証しつつ、五箇条の誓文を丹念に読み解いた維新史必読の書。毎月順次刊行予定

担当編集者より
鳥羽伏見の戦いに敗れた徳川慶喜が逡巡の末に恭順を決めた。薩長軍との和議交渉を命ぜられた勝海舟は、決戦も辞さぬ覚悟で西郷隆盛との会談に臨む。立場こそ違え、国家の未来に明確なビジョンを持つ両者の思惑はきわどく一致し、江戸は戦火を免れた。次いで五箇条の御誓文が布告され、新政府の国是が定まる。解説・福島行一
商品情報
書名(カナ) テンノウノセイキ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2010年10月10日
ISBN 978-4-16-779901-4
Cコード 0193

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