作品紹介

『悪人』『路』『怒り』『国宝』の吉田修一が放つ
新次元の群像ドラマ、文庫化!

ビール会社の営業課長、明良。
部下からも友人からも信頼される彼の家に、謎めいた贈り物が?
都議会議員の夫と息子を愛する篤子。
思いがけず夫や、ママ友の秘密を知ってしまう。
TV局の報道ディレクター、謙一郎。
香港の雨傘革命や生殖医療研究を取材する。結婚を控えたある日……
2014年の東京で暮らす3人の選択が、
未来を変えていく。

驚愕の最終章を見逃すな!

「週刊文春」連載長編。
「文春砲」が火を噴く中で生れ、激しい賛否を呼んだ傑作!

吉田修一流リアリズムの大きな挑戦――(解説・阿部公彦)

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担当編集者より
2014~15年に「週刊文春」に連載された、吉田修一『橋を渡る』。
「文春砲」が火を噴くリングで、吉田さんが選んだのは、小説の中にあえ同時進行のニュースを取り込み、ニュースに翻弄される登場人物たちの群像劇を描くという方法でした。
まさに現実とフィクションが渡り合うスリリングな小説は、最終章に至って驚くべき飛躍をみせます。激しい議論を呼んだ意欲作!
商品情報
書名(カナ) ハシヲワタル
ページ数 528ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年02月10日
ISBN 978-4-16-791220-8
Cコード 0193

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