作品紹介

鷗外を読む、鷗外を生きる

前夫と別れて熊本から渡米し、イギリス人の夫を看取るまでを鷗外の文学と重ね合わせるように書く。詩人が鷗外作品に入り込む新境地。

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担当編集者より
20代の頃、熊本在住の切腹マニアを訪ねた詩人の「わたし」。「前の夫」と熊本で暮らし子供が生まれ、別れて渡米し、ユダヤ系イギリス人の「今の夫」を看取るまでの間に、鷗外への愛着が深まっていきます。「わたしも贖罪みたいに、自分の生きることを曝してきた。自分の生きることを日本語で曝しながら、日本語のわからない男を見つめてきた」――『閉経記』などで知られる詩人が鷗外に同化してゆくまでを描く、異色の文学作品。
商品情報
書名(カナ) セップクコウ オウガイセンセイトワタシ
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2022年02月10日
ISBN 978-4-16-791834-7
Cコード 0195

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