| 書名(かな) | まよなかにかのじょたちは しゃろうしのひなこ |
|---|---|
| ページ数 | 256ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2026年05月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792511-6 |
| Cコード | 0193 |
入社16年目の女性社員が、退職代行業者を通じて会社を辞めると告げた。
机やロッカーに私物は残っておらず、本人には連絡もつかない。総務課長は「一言でも相談してほしかった」と嘆く。ところが同僚に話を聞くと、彼女は以前から何度も異動を希望していたという。
なぜ最後に彼女は、退職代行に頼んだのか。
居酒屋の深夜清掃で働く女性たちが、隣の店の窃盗事件で疑いの目を向けられる。人気ガラス工芸作家の作品が、フリマサイトで次々と売られている。CMで話題になった飲料メーカーでは、女性社員へのつきまといと苦情電話が相次ぐ。
社労士・朝倉雛子は、会社から相談を受け、それぞれの事件を調べ始める。そこで働く人たちの話を聞くうちに、会社が把握していなかった事情が徐々に明らかになっていく。
身近な職場で起きる4つの事件を描いた、お仕事ミステリー。シリーズ第4弾ですが、この巻からでも楽しめます。
解説・内田剛
真夜中に彼女たちは
封じこめた思い
ジンジャーの憂鬱
声をあげて
解説 内田剛


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