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誰を信じ、何を頼り生き抜けばよいのか。旧ソ連という巨大な罠にはまった日本人商社マンに迫る虎口の数々。逃げろ自由の大地まで
天性の明るさと卓越した技倆で、麻雀の面白さを世間に認知させた“ミスター麻雀”こと小島武夫。その破天荒な半生をビビッドに描く
刑務所に三十六回も服役した男、投身自殺した遺体をひきあげる漁師、がんで死んだ母親…人間の生と死のドラマを鮮かに描いた七篇
連銀議長刺殺、ドル暴落、日米協調介入、謎のヘッジファンド、NY汚職警官。一見別々に見える糸が、国際金融市場で一点に重なる
独裁政治を防ぐにはどうするか? 古今東西の思想、文学、歴史テキストを駆使して、現代と日本の諸問題を鮮やかに照射した画期的論考
平成の世に「堕落」は極まった。道は二つ。人類史上に類をみない卑小な国であり続けるのか。亡国の炎を潜り回天の志を遂げるのか
人生の喜怒哀楽、知らない世界への驚き、身辺から書きおこした小文に光る生きるための知恵――エッセイの楽しみ一年分を一冊に!
00年欧州選手権から’02年日韓W杯まで。各国の戦術分析、指揮官インタビューなど、著者が世界を駆け巡って取材した精密レポート集
フリーメイソン、ケネディ暗殺、CIA、マフィア、エイリアン……身のまわりに起こる不可思議な出来事は、「偶然」か「陰謀」か!?
レスラーは夢を売る男だと断じる著者が、美を基準に闘う男たち45人を熱っぽく語る。新鋭イラストレーターによる肖像も全員分掲載
知る人ぞ知るサッカー・フリークの著者が日本と韓国で目撃した世界のサッカー。スタジアム内外の興奮を、あますところなく伝える
「子供でも大人でもない私を今のあなたに見てほしい」
「腹のことを考えない者は頭のことも考えぬ」との名言に導かれ、王侯の食卓からドン底の食事、はては人肉嗜食までの“食”の驚異を追い求め、表現し尽くした名著。(辻静雄)
隼、彗星、一式陸攻、月光など、太平洋戦争で活躍した軍用機にまつわる哀歓を綴る。「神々の翼」「雲からの生還」「死の誘導機」「生きている化石」「月光荘余聞」など。(高野昭)
メンチカツとハムカツはどちらが偉いか、おにぎりはナナメ食いに限る、究極のネコ缶を試食する、回転寿司は恐くない、激辛カレーに挑戦……抱腹絶倒の食べ物エッセイ。(沢野ひとし)
高校二年のけだるい夏休み、同級生の女の子が続いて死んだ。親しい子ではなかったけれど、こう次々と殺されては……。開高健氏絶賛の都会派ユーモア推理小説。(イーデス・ハンソン)
急病になった、水道が止まった、強盗に遭遇した……海外生活には危険がいっぱい。そんな時「とっさの一言」が英語で言えますか?
ユーロの登場は日本経済に厳しい試練を与えることになる。EUまでの欧州統合の葛藤の歴史をたどり、ユーロの現在をリポートする
西川きよしの新婚家庭に棲みついたアホの坂田。権力欲に燃えて婦人警官になった宮川花子。スッポンポンの鶴瓶……その他にも多勢
「人体や環境に石鹸は○で合成洗剤は×」というのには、実は何の根拠もない。それどころか石鹸の多用はより環境の悪化を招くのだ
作家、医師、軍人、画家など、斯界の名士たち二十三人の鮮やかにして人間味溢れる生き方。大岡昇平、向田邦子、硲伊之助、榊原仟等
幼児を殺した十九歳の少年の名前を敢えて書いた理由。加害者の生い立ちとこれからの人生を考えれば、これ以外の選択はありえない
記された人の名を墨で消すとき、その人の面影が鮮かに甦る。懐かしく温かな思い出の数々を端正な江戸前の語り口で綴る名エッセイ
軽井沢の四季のうつろいの中で紡がれる六篇の恋愛小説。華やかな避暑地で展開する哀しく儚い男女の心の揺れ動きを克明に描写する
エステ、マッサージから催眠術、腸内洗浄まで、あらゆる種類のリラクゼーション体験を、人気イラストレーターがイラストと文でご紹介
11歳の事故で首から下が麻痺するも、車いすと人工呼吸装置で見事ハーヴァード大学を卒業した著者と彼女を支えた母親の感動の手記
「スパイの金の使い方」から「大正天皇の恋歌」、「蛙の研究」まで。おなじみ丸谷才一さんの快刀乱麻、博覧強記、抱腹絶倒の名調子
父に疎まれ望郷の思いの中で病歿したヤマトタケル、政敵に追われた菅原道真、汚名を辞さず捨て石となった本多正純らの数奇な人生
「格闘技」という魅力的にしていいかげんな世界に心奪われてしまった男と女。リングにかける彼らの奇妙な情熱は、何に発するのか
日本スキー複合を引っ張ってきた男、荻原健司引退までのすべてを弟が綴る。輝かしい栄光の背後には何があったのか、今、明らかに!
カレー初心者から、一年365食以上カレーを食べるベテランカレーマニアまで超充実したカレーライフがおくれること間違いなし!
あの世の太宰治に井上ひさし氏が「あの時のこと」を根ほり葉ほり問いただす奇想天外なインタビューほか、太宰の秘密を明かす一冊
出世からは縁遠い会社員・津秋にガソリンスタンド経営のうまい話が転がり込んだ。脱サラの夢にかける彼の前に、組織の厚い壁が……
秘帖「拾花春秋 源氏五拾四帖」を元に桑原仙溪が花を生け、田辺聖子が物語る。「人をたて糸に、花をよこ糸に」新たに花開く源氏物語
一流料亭では何故缶ビールは出ないのか? イカ派とタコ派。深夜に感じる女房のアヤシイ視線。シーナの秘密、ショージの謎を解禁
夫殺しの嫌疑をかけられた妻のアリバイの鍵をにぎる「幻の男」とは誰か。表題作ほか、著者の円熟を示すミステリー中篇三作を収録
ラバウル上空での零戦隊の完全勝利、本土防空に敢闘した飛燕部隊、敵地奥深く侵攻する偵察機彩雲など、日本軍の苦悩を描いた十一篇
さだまさしが話芸の才で「三国志」に挑戦。六時間の熱演を再現。劉備、関羽、張飛の出会いから三顧の礼、赤壁の戦い、劉備の死まで
将軍様の鷹が殺された――。ご公儀の威光を笠にきて威張る鷹匠に対する庶民の恨みか? 辰親分、円熟の十手さばき。表題作など八篇
有名作家から11歳の小学生まで、プロアマの境界を越えて選ばれた感動のエッセイ全62編。17年目を迎えた好評ベスト・エッセイ集
取材で訪れた外国の思い出、旅先で見つけたモノの数々、ホテルの楽しみ。読むとつい旅に出たくなる、アガワ流旅の爽快エッセイ集
娘が通販でトホホ物を買っていた頃、母は住宅を衝動買いしていた!抱腹絶倒の群ようこエッセイ、ますます(母のみ)パワーアップ!!
AV女優インタビュー集第二弾。この街、この時を生きる少女たち三十六人がいま語りだす――わたしはなぜAV女優になったのか
池袋のバー「まりえ」に集う客は男も女もとんでもない奴ばかり。元刑事のさえない俺だが、ああこんなことなら。超サイコミステリ
一九四七年以来のUFO事件について記述し、考察を加えた年代記。米国スミソニアン協会刊行の、現在望みうる最高レベルのUFO本
哲学的な音楽理論をふりまわす演歌歌手や、電話ボックスに落書き帳を仕掛ける女など。一人芝居の異才が描く不可思議な短篇九作
ニッパチ屋、地面師、商品パクリ屋等、法律の抜け穴をかいくぐり、あらゆる手段でカモを丸裸にする仕事師たちの鉄則と全手口を暴く
大連、旅順、奉天……。特急「あじあ号」に乗って、満州全都市と三大温泉を巡る架空旅行記。昭和12年当時の資料を元に書き上げた
家族と親戚を土俵に、他人はみなボランティアなど、暗くて陰惨なイメージのある介護生活を楽しくするための方法を易しく伝授する
70%近いシェアのキリン。10%台を低迷するアサヒ。だが苦境の中で「スーパードライ」を生み、ついにキリンを抜いた「改革」の秘密
主席裁判官とその後任が同様の手口で殺される。模倣犯に見せかけた真犯人は意外な人物だった。弁護士アントネッリ・シリーズ第三弾
大西洋に浮かぶ未開の美しい島で、夫の暴力から逃れて来た美人写真家と不思議な双子の兄弟が出会う。一気に読ませるサスペンス
元気No.1企業としてマスコミを賑わす、仕出し弁当の玉子屋のすべて。独自のシステムとユニークな経営哲学を名物社長が初めて明かす