作品
波乱万丈の半生をもとに「仕事とは」「家族とは」「お金とは」「老後とは」「死とは」……誰もが避けられない人生の諸問題を語る。
歴史的にも友好関係を維持してきた日本とインド。新たなる対中「同盟」関係構築のために櫻井よしこがインドに乗り込み訴えたこと。
論戦に負けない力、相手を納得させる方法、論敵を不快にさせない話術。ビジネスにも役立つ櫻井流「議論の力」のメソッドを大公開。
人生とは思わぬ転機と巡り合うこと。十代の葛藤、就職と転職、結婚や家族との縁…ハプニングを好転させる、前向きな生き方のすべて。
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「東京裁判」等をめぐる「現代史」の嘘を、櫻井よしこ氏と11人の論客(中西輝政他)が徹底的に検証。
『「南京事件」の探究』の著者・北村稔や新進気鋭の学者と共に、櫻井よしこが中国の「実像」に迫り、日本の対中「歴史」「安保」戦略を提言
歴史的にも友好関係を維持してきた日本とインド。新たなる対中「同盟」関係構築のために櫻井よしこがインドに乗り込み訴えたこととは?
『「南京事件」の探究』の著者北村稔氏や新進気鋭の学者と共に、櫻井よしこ氏が中国の「実像」に迫り、日本の対中「歴史」「安保」戦略を提言
靖国参拝や領土、歴史認識、人権問題など、日中・日韓両国間の最重要課題を、日中韓を代表する論客が徹底討論。脅威の核心に迫る
この混迷の時代に、日本は米中の狭間でいかにして生き残るべきか。自滅からの脱却のための新国家戦略を櫻井よしこ達が指し示す
北京五輪が、ユダヤ人排撃に沈黙したまま挙行されたベルリン五輪の二の舞となるか否か。いま「地球市民」の良心が問われている
横田夫妻をはじめとする拉致被害者家族や国際政治学者と共に北朝鮮・金正日の蛮行を改めて検証・糾弾し日本の取るべき道を追求する
教科書や新聞では分からない「歴史の真実」を求めて、櫻井よしこが歴史専門家と「南京虐殺」「東京裁判」「戦後史」等々を論じ尽くす
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