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連城三紀彦
長年埋もれていた幻の傑作が、遂に文庫化‼女の片足をバッグに忍ばせ旅をする男。連続バラバラ殺人の真相は!? 沖縄の悲劇を背景に展開される万華鏡のごとき超絶ミステリー。
エンタメ・ミステリ2019年10月09日発売
連城三紀彦
長年埋もれていた幻の傑作が、遂に文庫化‼女の片足をバッグに忍ばせ旅をする男。連続バラバラ殺人の真相は!? 沖縄の悲劇を背景に展開される万華鏡のごとき超絶ミステリー。
エンタメ・ミステリ2019年10月09日発売957円(税込)
連城三紀彦
著者のエッセンスが満載された最後の短編集八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。
エンタメ・ミステリ2016年09月23日発売
連城三紀彦
長年埋もれていた幻の傑作が20年ぶりに復活!女の片足をバッグに忍ばせ旅をする男。連続バラバラ殺人の真相は!? 沖縄の悲劇を背景に展開される万華鏡のごとき超絶ミステリー。
エンタメ・ミステリ2016年09月15日発売1,760円(税込)
連城三紀彦
著者のエッセンスが満載された最後の短編集八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。
エンタメ・ミステリ2016年08月04日発売913円(税込)
連城三紀彦
著者の処女長篇にして本格ミステリの古典的傑作別々の場所で起きた四つの不可思議な謎が互いにからみ合い、やがて驚愕のトリックと意外な真相が明らかになる。名作待望の復刊!
小説2015年03月06日発売
連城三紀彦
愛と憎悪が静かにからみあう日常の怖ろしさ電車の中で突然、黄色い薔薇の花束を渡してきた、見知らぬ若い男の真意は? 予期せぬ展開と結末が待ち受ける、12の短篇小説集
小説2015年03月06日発売
連城三紀彦
1988年「週刊文春傑作ミステリーベスト10」第1位!ナチの収容所で生れた日猶混血児がたどった運命とは? 流麗な筆致で東西ベルリンに集まるスパイ群像を描いた幻の傑作がいま甦る
小説2015年03月06日発売
連城三紀彦
惜しまれて亡くなった著者、全盛期の代表作世界的モデル美織レイ子の死。七人の容疑者全員が、レイ子を殺したのは自分だと信じていた!? 連城ミステリーの最高峰ここに復活。
エンタメ・ミステリ2015年03月06日発売
連城三紀彦
惜しまれて亡くなった著者、全盛期の代表作世界的モデル美織レイ子の死。七人の容疑者全員が、レイ子を殺したのは自分だと信じていた!? 連城ミステリーの最高峰ここに復活。
エンタメ・ミステリ2014年04月10日発売770円(税込)
連城三紀彦
恋愛小説の名手にしてミステリーの鬼才から最後の贈り物八人の子供がいる家庭へ脅迫電話。「子供の命は預かった」。だが家には子供全員が揃っていた。誘拐されたのは誰? 表題作など八篇。
エンタメ・ミステリ2014年03月10日発売1,760円(税込)
連城三紀彦
1988年「週刊文春傑作ミステリーベスト10」第1位!ナチの収容所で生れた日猶混血児がたどった運命とは? 流麗な筆致で東西ベルリンに集まるスパイ群像を描いた幻の傑作がいま甦る
2007年10月10日発売880円(税込)
連城三紀彦
愛と憎悪が静かにからみあう日常の怖ろしさ電車の中で突然、黄色い薔薇の花束を渡してきた、見知らぬ若い男の真意は? 予期せぬ展開と結末が待ち受ける、12の短篇小説集
2006年06月09日発売692円(税込)
連城三紀彦
著者の処女長篇にして本格ミステリの古典的傑作別々の場所で起きた四つの不可思議な謎が互いにからみ合い、やがて驚愕のトリックと意外な真相が明らかになる。名作待望の復刊!
2003年06月発売733円(税込)
連城三紀彦
なにげない場面で始まる物語が一転、意外な結末へ電車の中で突然、高価な花束を渡してきた、見知らぬ年下の男の真意は? 表題作など様々な恋模様を鮮やかに切り取った十二の短篇
2001年07月発売1,833円(税込)
連城三紀彦
二十年前に上海から台湾へ亡命した男と棄てられた妻。中国への返還当日の香港での再会の顛末は? 香港を舞台に描く珠玉の短篇集
1999年07月発売1,466円(税込)
連城三紀彦
妻と関係を持った会社の元部下に離婚届を託して失踪した男の本心は? 表題作など男と女のミステリー集。「夢の余白」「裏葉」「薄紅の糸」「黒い月」「遠火」他二篇収録。(日下三蔵)
1997年11月発売481円(税込)
連城三紀彦
生活に疲れ、行き場を失った男たちの駆け込み寺となった津和野の尼・香順の庵。男たちから得た金で「世間のために世間を騙す」彼女の正体は聖母か、希代の詐欺師か?(香山二三郎)
1996年12月発売662円(税込)
連城三紀彦
女性の存在を匂わせて家を出た善意の父に途惑う家族、夫を宿り木にして売れぬ画家との生活を続ける妻など、精緻な筆で綴る八作品
1994年12月発売1,388円(税込)
連城三紀彦
新婦の前夫を披露宴に招いた新郎(「冬の宴」)、同じ香りの二人の女と関わった男の不安(「白い香り」)など傑作短篇集。「緋い石」「落葉樹」「枯菊」「彩雲」「青空」計十篇収録。(濱田芳彰)
1994年08月発売426円(税込)
連城三紀彦
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著者のエッセンスが満載された最後の短編集icon
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著者の処女長篇にして本格ミステリの古典的傑作icon
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愛と憎悪が静かにからみあう日常の怖ろしさicon
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惜しまれて亡くなった著者、全盛期の代表作icon
連城三紀彦
惜しまれて亡くなった著者、全盛期の代表作icon
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恋愛小説の名手にしてミステリーの鬼才から最後の贈り物icon
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愛と憎悪が静かにからみあう日常の怖ろしさicon
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著者の処女長篇にして本格ミステリの古典的傑作icon
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