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向田邦子
世の中は「無名」の人たちがおもしろい日常の中で普通の人々がポロリと見せる意外な一面を、鋭くも温かい観察眼とユーモアで綴る。何度でも読み返したい名エッセイ集。
随筆・コミックエッセイ2015年12月04日発売748円(税込)
向田邦子
これぞエッセイ! 達人の筆が冴える傑作ぞろいすぐれた人間観察を筆にのせ、人々の素顔を捉えて絶賛を博した著者が、最も脂ののりきった時期に遺した傑作揃いのエッセイ集。
随筆・コミックエッセイ2014年07月10日発売748円(税込)
向田邦子 小池真理子
鋭い観察眼、端正な文章で愛され続ける人作家として充実を極めていた最中に亡くなった向田。貧しいけれど懐かしい、豊かだけれど淋しい“昭和”がその文章から浮かび上がる。
2012年12月05日発売1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子と森繁久彌の伝説のラジオドラマ脚本が甦った!作・向田邦子、朗読・森繁久彌の名コンビによるラジオドラマの台本から選りすぐった71本を収録。向田邦子の原点ともいうべき脚本集
2012年05月10日発売586円(税込)
向田邦子
没後30年。達人の絶筆エッセイ絶筆となった週刊文春連載他、放送作家として関わったテレビのこと、生前、関心のあった食べもの・旅などを纏めた達人のエッセイ集
2011年09月20日発売
向田邦子
2011年08月20日発売
向田邦子
没後30年。達人の絶筆エッセイ絶筆となった週刊文春連載他、放送作家として関わったテレビのこと、生前、関心のあった食べもの・旅などを纏めた達人のエッセイ集
2011年06月10日発売704円(税込)
向田邦子
2011年、没後30年を迎える名人の傑作人妻の恋の道行を描いた表題作をはじめ、おひとり様の恋心を衝いた「胡桃の部屋」、絶筆「春が来た」他、全5篇を収録した珠玉の短篇集
2010年11月10日発売660円(税込)
向田邦子
全集を締めくくる本書に、向田邦子の隠された素顔が向田邦子の若き日の恋愛を、死後発見された恋文により妹の和子が明らかにする「向田邦子の恋文」。そして急死のおよそ2年前に書かれた遺言
2010年04月22日発売1,980円(税込)
向田邦子
誰をも惚れさせる対談の名人でもあった会った誰をもすぐ魅了した作家の、17人との対談。水上勉、谷川俊太郎、吉行淳之介、阿川弘之、和田誠らと、話は幸福に弾む
2010年03月25日発売1,980円(税込)
向田邦子
映画記者時代の文章の瑞々しさ向田邦子20代、映画雑誌の記者だったころの瑞々しい文章、「男どき女どき」(エッセイ)、年譜などで、全集本篇は締めくくられる
2010年02月24日発売1,980円(税込)
向田邦子
著者の急逝で途絶した週刊誌連載エッセイ絶筆を含むエッセイ集。最後まで溌剌としていた向田邦子。放送作家としての生活のこぼれ話や、大好きだった旅の記録や食べ物の話も
2010年01月27日発売1,980円(税込)
向田邦子
肌理細かなサービス精神が横溢するエッセイ集「ないものねだりの高のぞみ」と定義する自らの性格について爽快に語る。印象的な紀行文や、淡々と喜びを語る直木賞受賞の言葉も
2009年12月16日発売1,980円(税込)
向田邦子
向田エッセイのスーパーテクニック各エッセイのタイトルとその始まり方の「遠さ」! 話題の連射と展開で、読者の予想を次から次へと快く裏切り続ける名人芸をお楽しみあれ
2009年11月24日発売1,980円(税込)
向田邦子
週刊誌連載エッセイの金字塔「週刊文春」に連載された珠玉のエッセイ。なにげない日常で、仕事の現場で投げかけられるみずみずしく、また鋭くも暖かい視線
2009年10月28日発売1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子の素顔が最も表われた短文集飼い猫についてや、水羊羹に関する薀蓄。また、痴漢に遭った話などなど。中でも傑作は男性評の数々。著者の肉声が聞こえてくる
2009年09月28日発売1,980円(税込)
向田邦子
いよいよ7冊にわたる珠玉のエッセイ第1弾怒鳴り散らす父、理不尽な父、それでも陰では優しい心遣いをする父。明治男とその家族の姿を極上の文章で綴り、昭和を浮かび上がらせる
2009年08月27日発売1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子〈家族ドラマ〉の代表作!よくどなる、よく殴る、なにかあると卓袱台をひっくり返す——向田家の父をモデルにしたといわれる人気テレビドラマを作者自身が小説化!
2009年07月28日発売1,980円(税込)
向田邦子
平凡な人妻に訪れた恋の行方を追うどこにでもいる平凡な人妻に突然訪れた恋。その行方を追う「隣の女」をはじめ、絶筆となった「春が来た」を含む名短篇全9作を収める
2009年06月26日発売1,980円(税込)
向田邦子
男の友情と親友の妻に寄せる密かな思慕を描く傑作長篇質素な暮らしぶりの仙吉と羽振りのいい修造。ふたりの友情は親密で、まるで一対の狛犬、阿吽のようだった。太平洋戦争前夜の情景
2009年05月28日発売1,980円(税込)
向田邦子
世の中は「無名」の人たちがおもしろいicon
向田邦子
これぞエッセイ! 達人の筆が冴える傑作ぞろいicon
すぐれた人間観察を筆にのせ、人々の素顔を捉えて絶賛を博した著者が、最も脂ののりきった時期に遺した傑作揃いのエッセイ集。
随筆・コミックエッセイ 2014年07月10日発売 748円(税込)
向田邦子 小池真理子
鋭い観察眼、端正な文章で愛され続ける人icon
作家として充実を極めていた最中に亡くなった向田。貧しいけれど懐かしい、豊かだけれど淋しい“昭和”がその文章から浮かび上がる。
2012年12月05日発売 1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子と森繁久彌の伝説のラジオドラマ脚本が甦った!icon
向田邦子
没後30年。達人の絶筆エッセイicon
絶筆となった週刊文春連載他、放送作家として関わったテレビのこと、生前、関心のあった食べもの・旅などを纏めた達人のエッセイ集
2011年09月20日発売
向田邦子
没後30年。達人の絶筆エッセイicon
向田邦子
2011年、没後30年を迎える名人の傑作icon
向田邦子
全集を締めくくる本書に、向田邦子の隠された素顔がicon
向田邦子の若き日の恋愛を、死後発見された恋文により妹の和子が明らかにする「向田邦子の恋文」。そして急死のおよそ2年前に書かれた遺言
2010年04月22日発売 1,980円(税込)
向田邦子
誰をも惚れさせる対談の名人でもあったicon
会った誰をもすぐ魅了した作家の、17人との対談。水上勉、谷川俊太郎、吉行淳之介、阿川弘之、和田誠らと、話は幸福に弾む
2010年03月25日発売 1,980円(税込)
向田邦子
映画記者時代の文章の瑞々しさicon
向田邦子20代、映画雑誌の記者だったころの瑞々しい文章、「男どき女どき」(エッセイ)、年譜などで、全集本篇は締めくくられる
2010年02月24日発売 1,980円(税込)
向田邦子
著者の急逝で途絶した週刊誌連載エッセイicon
絶筆を含むエッセイ集。最後まで溌剌としていた向田邦子。放送作家としての生活のこぼれ話や、大好きだった旅の記録や食べ物の話も
2010年01月27日発売 1,980円(税込)
向田邦子
肌理細かなサービス精神が横溢するエッセイ集icon
「ないものねだりの高のぞみ」と定義する自らの性格について爽快に語る。印象的な紀行文や、淡々と喜びを語る直木賞受賞の言葉も
2009年12月16日発売 1,980円(税込)
向田邦子
向田エッセイのスーパーテクニックicon
各エッセイのタイトルとその始まり方の「遠さ」! 話題の連射と展開で、読者の予想を次から次へと快く裏切り続ける名人芸をお楽しみあれ
2009年11月24日発売 1,980円(税込)
向田邦子
週刊誌連載エッセイの金字塔icon
「週刊文春」に連載された珠玉のエッセイ。なにげない日常で、仕事の現場で投げかけられるみずみずしく、また鋭くも暖かい視線
2009年10月28日発売 1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子の素顔が最も表われた短文集icon
飼い猫についてや、水羊羹に関する薀蓄。また、痴漢に遭った話などなど。中でも傑作は男性評の数々。著者の肉声が聞こえてくる
2009年09月28日発売 1,980円(税込)
向田邦子
いよいよ7冊にわたる珠玉のエッセイ第1弾icon
怒鳴り散らす父、理不尽な父、それでも陰では優しい心遣いをする父。明治男とその家族の姿を極上の文章で綴り、昭和を浮かび上がらせる
2009年08月27日発売 1,980円(税込)
向田邦子
向田邦子〈家族ドラマ〉の代表作!icon
よくどなる、よく殴る、なにかあると卓袱台をひっくり返す——向田家の父をモデルにしたといわれる人気テレビドラマを作者自身が小説化!
2009年07月28日発売 1,980円(税込)
向田邦子
平凡な人妻に訪れた恋の行方を追うicon
どこにでもいる平凡な人妻に突然訪れた恋。その行方を追う「隣の女」をはじめ、絶筆となった「春が来た」を含む名短篇全9作を収める
2009年06月26日発売 1,980円(税込)
向田邦子
男の友情と親友の妻に寄せる密かな思慕を描く傑作長篇icon
質素な暮らしぶりの仙吉と羽振りのいい修造。ふたりの友情は親密で、まるで一対の狛犬、阿吽のようだった。太平洋戦争前夜の情景
2009年05月28日発売 1,980円(税込)