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坪内祐三
靖国神社はアミューズメントパークだった?政治思想に関係なく靖国の歴史を詳細に調査して見えたのは、アミューズメントパークとしての姿。靖国議論を決定的に変えた名著復刊!
ノンフィクション2022年08月03日発売
坪内祐三
靖国神社はアミューズメントパークだった?政治思想に関係なく靖国の歴史を詳細に調査して見えたのは、アミューズメントパークとしての姿。靖国議論を決定的に変えた名著復刊!
ノンフィクション2022年08月03日発売1,815円(税込)
坪内祐三
急逝した筆者による名物連載『文藝春秋』の巻末を飾り続けた連載「人声天語」のシリーズ最終巻。文学から大相撲、街歩きまで平成から令和に代わる世を書き残す。
随筆・エッセイ2021年01月20日発売
坪内祐三
急逝した筆者による名物連載『文藝春秋』の巻末を飾り続けた連載「人声天語」のシリーズ最終巻。文学から大相撲、街歩きまで平成から令和に代わる世を書き残す。
随筆・エッセイ2021年01月20日発売1,045円(税込)
坪内祐三
戦後史の分水嶺の年の息吹を伝えるあさま山荘、日の丸飛行隊、列島改造、ロマンポルノ――。生真面目さと娯楽志向が交錯する戦後史の分水嶺を、若い世代へと語り継ぐ。
ノンフィクション2020年12月08日発売
坪内祐三
戦後史の分水嶺の年の息吹を伝えるあさま山荘、日の丸飛行隊、列島改造、ロマンポルノ――。生真面目さと娯楽志向が交錯する戦後史の分水嶺を、若い世代へと語り継ぐ。
ノンフィクション2020年12月08日発売1,815円(税込)
坪内祐三 野坂昭如
NOSAKAのコラムは不滅です週刊文春名物連載から坪内祐三氏が厳選した55本を収録。世紀末ニホンを話題に筆が冴えるコラムは、今こそ読み直すべき雑文の王道。
随筆・エッセイ2016年12月01日発売880円(税込)
坪内祐三
すべてのいかがわしいモノ・人・ことは見逃しません天声人語のお澄ましした意見では、今の日本のことは何もわからない。この世のおかしさを人声で映す世相コラム集。入試出題続出!?
小説2015年11月20日発売
坪内祐三
昭和は完全に消えたか。平成20年代クロニクル平成もはや27年。高倉健の死。政権交代と3・11とあまちゃん、大相撲再ブーム。平成20年代をクロニクルで振り返るコラム。
随筆・エッセイ2015年11月20日発売
坪内祐三
昭和は完全に消えたか。平成20年代クロニクル平成もはや27年。高倉健の死。政権交代と3・11とあまちゃん、大相撲再ブーム。平成20年代をクロニクルで振り返るコラム。
随筆・エッセイ2015年10月20日発売1,034円(税込)
坪内祐三
めくるめく文庫本ワールドへようこそ廉価であることだけが文庫本の魅力ではない。古典からマンガまで、ならではの楽しみを網羅する読書案内。『文庫本福袋』に続く第2弾
2009年06月12日発売2,409円(税込)
坪内祐三
すべてのいかがわしいモノ・人・ことは見逃しません天声人語のお澄ましした意見では、今の日本のことは何もわからない。この世のおかしさを人声で映す世相コラム集。入試出題続出!?
2009年03月19日発売1,034円(税込)
坪内祐三
堂々194冊! 中は開けてのお楽しみ話題作、古典の中の古典、懐かしい作家……。文庫には出会いがあふれている。当代随一の本読みによる、知的好奇心満載の読書案内
2007年12月06日発売943円(税込)
坪内祐三
1979年、21歳の私は歴史に参加していなかったイラン革命、ソビエトのアフガン侵攻の起こった七九年は歴史の大きな転換期だった。歴史に無自覚な日本人は今をいかに生きるべきか
2006年05月19日発売836円(税込)
坪内祐三
雷雨の後楽園球場、「ヤング」はB級ロックに燃えたあさま山荘、日の丸飛行隊、列島改造、ロマンポルノ——。生真面目さと娯楽志向が交錯する戦後史の分水嶺を、若い世代に語り継ぐ
2006年04月07日発売744円(税込)
坪内祐三
改めて、文庫のちからを思い知る話題の本、シブい本、探していた本……。文庫には出会いが溢れている。当代随一の本読みの達人が贈る、知的好奇心満載の読書案内
2004年12月発売2,514円(税込)
坪内祐三
こから歴史の断絶が始まった日活ロマンポルノが摘発され、南沙織が紅白出場、連合赤軍あさま山荘事件が起こった年を知らない若者におくる新感覚の文化評論
2003年04月発売1,980円(税込)
坪内祐三
究極の大衆雑誌「文藝春秋」八十年を堪能する大正・昭和に文藝春秋で活躍した菊池寛、芥川龍之介、永井荷風、坂口安吾、白洲正子等なかなか読めない作品を一挙に集めた傑作選
2003年03月11日発売2,750円(税込)
坪内祐三
最近の文芸誌がツマラナイ。「文学」はどこへ行ったのか。怠慢な文壇を厳しい目で批評する、初の“文学のフィールドワーク”
2001年09月発売1,780円(税込)
坪内祐三
昨今群をぬく注目株。雑本古書漫画から哲学書まで、ジャンルにこだわらず本と遊ぶ人。気随気儘が信条の、これぞ散歩的雑学の粋!
1997年06月発売1,885円(税込)
坪内祐三
靖国神社はアミューズメントパークだった?icon
坪内祐三
靖国神社はアミューズメントパークだった?icon
坪内祐三
急逝した筆者による名物連載icon
坪内祐三
急逝した筆者による名物連載icon
坪内祐三
戦後史の分水嶺の年の息吹を伝えるicon
坪内祐三
戦後史の分水嶺の年の息吹を伝えるicon
坪内祐三 野坂昭如
NOSAKAのコラムは不滅ですicon
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すべてのいかがわしいモノ・人・ことは見逃しませんicon
坪内祐三
昭和は完全に消えたか。平成20年代クロニクルicon
坪内祐三
昭和は完全に消えたか。平成20年代クロニクルicon
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めくるめく文庫本ワールドへようこそicon
坪内祐三
すべてのいかがわしいモノ・人・ことは見逃しませんicon
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堂々194冊! 中は開けてのお楽しみicon
坪内祐三
1979年、21歳の私は歴史に参加していなかったicon
イラン革命、ソビエトのアフガン侵攻の起こった七九年は歴史の大きな転換期だった。歴史に無自覚な日本人は今をいかに生きるべきか
2006年05月19日発売 836円(税込)
坪内祐三
雷雨の後楽園球場、「ヤング」はB級ロックに燃えたicon
坪内祐三
改めて、文庫のちからを思い知るicon
坪内祐三
こから歴史の断絶が始まったicon
坪内祐三
究極の大衆雑誌「文藝春秋」八十年を堪能するicon
大正・昭和に文藝春秋で活躍した菊池寛、芥川龍之介、永井荷風、坂口安吾、白洲正子等なかなか読めない作品を一挙に集めた傑作選
2003年03月11日発売 2,750円(税込)
坪内祐三
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