作品
子どもが親の手を借りず、自分で作った弁当をもって学校に行く「弁当の日」。この取り組みで変わる子どもと親の姿を記録する。
昭和二十年春、黒島に飛来してきた青年たちがいた。彼らとの交流は七十年後の今も続く。「あの戦争」を語り継ごうとする人々の物語!
中国残留孤児だった父の半生を追いたい——「日本生まれの中国残留孤児2世」が、10年がかりで旅の果てに描いた壮絶なドラマ
中国残留孤児だった父の半生を追いたい――「日本生まれの中国残留孤児2世」が、10年がかりで旅の果てに描いた壮絶なドラマ
その人は一人涙を流していた。長春の学生寮で知り合ったラオス人のドゥン。北京、東京、ビエンチャン。彼を追って私の旅は続く
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。