作品
この世に生まれ、盲導犬となった一匹の犬は、見守られながら息を引き取った。いまなお多くの人の心に温かさを点し続ける感動の名作。
日本でもやっと認知度が高まってきた「介助犬」。その候補犬でありながらキャリアチェンジした「いと」のその後を描く、心温まる物語
老人ホーム・さくら苑での、お年寄りが動物と一緒に暮らす情景を、優しいモノクロームの写真と文章で綴る。老人の笑顔が心にしみる
いちばん小さく生まれた子猫。でも僕はボクだ。僕らしく生きるには……。クイールの写真家が贈るたまらなく可愛い子猫の写真絵本
大きな反響を呼んだ盲導犬クイール。生後すぐから98年に亡くなるまでの記録に、新たな秘蔵写真も追加され、あの感動を再び
ベストセラー『盲導犬クイールの一生』に寄せられた読者からの手紙をクイール未公開写真と共に紹介。静かな感動の輪、再び!!
大きな反響を呼んだ盲導犬クイールの写真集が再び! 生後すぐから98年に亡くなるまで、写真と文章でたどる盲導犬の一生の記録
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。