作品紹介

朧の息子・太郎がついに外界へ! 興奮のシリーズ第7弾

太郎に続いて、次郎、花子と次々に「神の子」が誕生する悠久寮。やがて16歳になった太郎は、京都へ“修学旅行”に赴くのだが……

担当編集者より
芥川賞受賞の傑作『ゲルマニウムの夜』にはじまるシリーズ第7弾の登場です。特異な力を発揮し、集団内では既に父・朧(ろう)を超えて崇拝される太郎。そこに、妊娠できない身体だったはずの教子が朧の子を身籠り、百合香もまた精通のない太郎と交わり「非処女懐胎」して、次郎、花子が次々に誕生します。やがて花子をつれて京都へ「修学旅行」に出かけた太郎は、新京極で姉妹をナンパ。初めてのセックスでたちまち姉妹を籠絡し、悠久寮京都支部を設立させることに——。太郎がついに外界に出て「他者」を圧倒する本作は、シリーズ史上もっともスリリングな巻となりました。(II)

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

http://www.bunshun.co.jp/feedback/

映画・テレビ化情報一覧を見る