恐怖と愛の映画102
中野京子
価格:※各書店サイトで確認してください
母と息子がなごむ直後、心底ぞっとする映像が……
『怖い絵』の著者が、「母」「電話」「乗り物」「家」など9つの主題で各11の映画を紹介し、人間心理の怖ろしさと深さを鋭く分析
おすすめ記事
※外部サイトへリンクしている場合もあります
担当編集者より
著者
中野 京子
北海道生まれ。作家、ドイツ文学者。
2017年「怖い絵展」特別監修者。西洋の歴史や芸術に関する広範な知識をもとに、絵画エッセイや歴史解説書を多数発表。
著書に『名画の謎』『運命の絵』シリーズ(文藝春秋)、『そして、すべては迷宮へ』(文春文庫)、『怖い絵』シリーズ(角川文庫)、『名画と建造物』(KADOKAWA)、『愛の絵』(PHP新書)、『名画で読み解く 12の物語』シリーズ(光文社新書)、『災厄の絵画史』(日経プレミアシリーズ)、『名画の中で働く人々』(集英社)など多数。
著者ブログ 中野京子の「花つむひとの部屋」
https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006
一覧を見る
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。