作品紹介

◆新連載◆
・大木亜希子 料理監修:今井真実「マイ・ディア・キッチン」
モラハラ夫との暮らしに見切りをつけ、白石葉はレストラン「Maison de Paradise(メゾン ド パラダイス)」で住み込みシェフとして働くことに。読んで作って癒される! クッキング・レシピ付き

◆読みきり◆
・高田大介「エディシオン・クリティーク」
第二話 ディレッタント、言の葉を検(あらた)める
街外れの古書店で、古代ギリシア語辞典を調達した文献学者・嵯峨野修理(さがのしゅり)。挟まれていたのは上下逆さまに記された一葉の紙片――めくるめく奇書探訪の旅が始まった

・小川哲「Butter-Fly」
上京して二年がたった。僕はよく妄想し、架空のインタビュアーからの質問を受けていた。その日の質問は「この世で最も怖いものはなんですか」だった

◆スペシャル◆
・note×WEB別冊文藝春秋
「#2000字のホラー」結果発表
今の時代ならではの「怖さ」が詰まった投稿の数々、実に1847作。中でも編集部が震え上がった3作品をご紹介

◆ロングインタビュー◆
作家の書き出し Vol.22 取材・構成 瀧井朝世
・一穂ミチ
一穂ミチ、最高傑作『光のとこにいてね』刊行。
「結珠と果遠、二人の少女の行く先は、作者が決めてはいけないと思った」

◆連載小説◆
・冲方丁「マイ・リトル・ジェダイ」[最終回]
ついに迎えたオンラインゲームの世界大会。チーム・リンの勝敗の行方は? そして、リンは意識を取り戻すのか?

・朝倉かすみ「よむよむかたる」
老人たちの読書会で「読み」担当となった安田。彼の音読に感極まったまちゃえさんは、亡き息子の思い出を語り出す

・二宮敦人「サマーレスキュー ポリゴンを駆け抜けろ!」
失踪した友人を救うため、オンラインゲームにログインした千香。彼女の跡をつける謎のプレイヤーは何者なのか?

・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
フョードルの左胸には心臓のかわりに黒い石が押し込まれていた。それを見たホームズは「マンデーハの心臓」だと口にする

◆エッセイ◆
・宇野碧「嵐の日に出逢ったものは」
かつて私は和歌山の古民家で、一日一組限定の宿を営んでいた。ある大雨の日、スウェーデンからやって来た彼女は私に――

◆ロングエッセイ◆
・藤田真央「指先から旅をする」
ヴェルビエで憧れの人と出逢った後は、欧州最高峰の舞台・ルツェルン音楽祭へ。世界を熱狂させる23歳の熱い夏

・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
[第9回]味噌煮のロマン
想像してみて下さい。一日野良仕事を終えたあなたの前に、純粋な味噌味だけの「味噌煮」があったら……

◆レビュー◆
・白石直人「世界を見渡すためのブックガイド」
[第3回]人体という小宇宙
いまだ未知の事象に満ちている私たちの身体。そんな人体の不思議の「現在地」を知るための6冊をご案内します

著者

文藝春秋編集

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