作品紹介

戦闘機の設計に携わった著者が、業界の「タブー」である、「航空機事故の真実」に切り込んだ傑作サスペンス。
2019年、最新鋭ステルス戦闘機F-35が太平洋上に墜落。 その後、防衛省は事故原因を、発表した。
戦闘機の製造を担う大手国内航空メーカー・四星工業のエンジニアは、「航空機事故には必ずウラがある」ことを経験から知っていた。
一方、四星工業は、「官需体質からの脱却」を目指すべく、初のビジネスジェット機の開発計画をスタートさせたが、この過程で悲劇的な事故が起きてしまう。
会社は事故原因を発表するも、内容に疑問を感じたエンジニアたちが真相の究明に動きだす。
「同じ事故を二度と起こしてはならない」という矜持をもち、ゼロから飛行機を創りあげることに挑んだ航空技術者たちの「最終決断」を描く。

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担当編集者より
三菱重工業などが、国産初のジェット旅客機「スペースジェット」を開発していることが話題になっていますが、激しい国際競争が繰り広げられるビジネスジェット開発の舞台裏が描かれた今作は、「お仕事小説」の魅力も満載です。
商品情報
書名(カナ) オンソクノヤイバ
ページ数 408ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2020年06月30日
ISBN 978-4-16-391219-6
Cコード 0093

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