夜明けのハントレス 河﨑秋子

2,035 (税込)
発売日2026年02月20日
ジャンル小説
商品情報
書名(かな) よあけのはんとれす
ページ数 416ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2026年02月20日
ISBN 978-4-16-392070-2
Cコード 0093
書店在庫
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『夜明けのハントレス』(河﨑秋子)

夜明けのハントレス 河﨑秋子

2,035 (税込)
発売日2026年02月20日
ジャンル小説
商品情報
書名(かな) よあけのはんとれす
ページ数 416ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2026年02月20日
ISBN 978-4-16-392070-2
Cコード 0093

『ともぐい』著者が描く女性ハンター誕生

命を撃つ。その意味を、私は摑みたい。

~~~

札幌の大学に通う女子大学生の岸谷万智(マチ)はある日、彼氏の家で狩猟雑誌を目にする。何気なく開いたその雑誌に妙に惹かれるものを感じたマチは、大学近くに銃砲店を見つけ、行ってみることにした。そこで猟友会所属の新田というベテランハンターと出会い、新人ハンターとしての歩みがスタートする――。

免許取得、初めてのシカ撃ち、チーム猟と単独猟、伝説のおばあちゃんハンター"アヤばあ"との邂逅、クマによる人身被害、そしてクマとの一対一の真剣勝負……。

一つひとつに真正面から向き合いながら成長・変化していくマチ。彼女が最後に到達するのはどんな景色なのか。

「撃たれる動物にとっては、撃った人間が男なのか女なのか、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く」

目次

第一章 ピースと直感
第二章 仲間と孤独と
第三章 悪意にも似た
第四章 見えない戦い
第五章 一対一
エピローグ

夜明けのハントレス

担当編集者より

 熊。2025年の「今年の漢字」です。昨年は北海道でも本州でも熊が市街地に現れ、数多くの人身被害がもたらされました。熊の世界と人間の世界を隔てる境界線はどうなってしまったのか、と世間は戸惑いを隠せませんでした。
 同時期に「週刊文春」で連載されたのが河﨑秋子さんの『夜明けのハントレス』でした。『肉弾』や『ともぐい』でも熊との格闘を描き、多くの読者にまるでその現場にいるような、血の匂いさえページから漂ってきそうな生々しい臨場感を味わわせてきた河﨑さん。今作もその迫力はそのままに、より我々の実感に近いところから「自然と人間」「クマとヒト」を描き出しています。狩猟や熊撃ちについて知る入り口としてもぜひ読んでいただきたい一作です。

著者

河﨑 秋子

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