日本人は終戦をどう受けとめたか。政治の中枢から庶民まで、30人が一堂に会し生々しい言葉で語り合った、忘れてはいけないあの戦争
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昭和20年8月15日。その時、歴史は動き、時は止まった。その大事な日をいつまでも記憶するために、政治家、旧軍人から特攻隊員、沖縄の女学生とあらゆる層の30人が一堂に会した座談会が昭和38年に行なわれた。司会・進行をしたのが「文藝春秋」編集部員・半藤一利、33歳(!)。半藤さんの昭和史研究の出発点ともいえるこの大座談会は、今読んでも、ナマの言葉で語られる戦争と終戦のドラマが胸をうつ。戦争を知らない若い人たちにも読めるように再編集した「8・15」のすべて。(HH)
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