作品紹介

『東京少年』に連なる、自伝的三部作第2弾

かつて日本有数の盛り場だった日本橋に生まれ育った著者が、実家の和菓子屋の盛衰を、土地とそこに住む人々の歴史として振り返る

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担当編集者より
かつてわが国有数の盛り場でありながら、震災と戦災により、その輝きを失った日本橋。その地に創業享保8年、昭和まで9代続いた老舗和菓子店「立花屋」はあった。街の歴史と家族の営為を書きとめ、その栄華と没落を描ききった胸うつ名作。『東京少年』『流される』とともに自伝的三部作をなす長編小説。解説・坪内祐三
商品情報
書名(カナ) ニホンバシバビロン
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2011年09月10日
ISBN 978-4-16-725628-9
Cコード 0193

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