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小林信彦
脳梗塞からの生還。まったく新しい文学的闘病記一昨年、自宅で脳梗塞を起こした当時八十四歳の私。入院・転院・リハビリ・帰宅・骨折・再入院の日々。私は本当に治癒していくのか?
随筆・コミックエッセイ2019年03月15日発売2,000円+税
小林信彦
やっぱり映画は面白い!傘寿も超えた著者は、歳の近い人々が亡くなることを嘆きつつ、古今東西の映画の愉しみに心躍らせる。週刊文春の名物連載、健在!
随筆・コミックエッセイ2019年01月04日発売760円+税
小林信彦
懐かしい顔ぶれ、瑞々しい女優たち大瀧詠一に続き健さんや菅原文太も見送った二〇一四年。一方でハリウッドの傑作や若手女優の作品も堪能。週刊文春好評連載を文庫化。
随筆・コミックエッセイ2018年01月04日発売750円+税
小林信彦
好きだった名画は、何度でも見よう渥美清や植木等、喜劇人たちの素顔から、ニコール・キッドマン礼賛、定点観測する夜のラジオまで。「週刊文春」好評エッセイ19弾。
随筆・コミックエッセイ2017年05月25日発売1,800円+税
小林信彦
「あまちゃん」はなぜ面白かったか。稀代の見巧者が分析年齢を重ね、ますます好奇心旺盛の小林さん。日々「面白いもの」を見つけ、楽しみ、分析します。週刊文春連載の文庫版第十六弾。
随筆・コミックエッセイ2017年01月05日発売730円+税
小林信彦
こんな面白い映画を観ていなかったなんて懐かしの洋画も見逃した近作も、その気になれば手に入る。大監督、名女優のエピソードを知ればなお楽しい。さあ、映画のある生活へ。
随筆・コミックエッセイ2016年05月12日発売1,750円+税
小林信彦
老作家はこの時代、何をよすがに生きるのか週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。
随筆・コミックエッセイ2016年01月04日発売610円+税
小林信彦
小林家の〝サーガ〟、完結編あの戦争を境に様変わりしていく東京・山の手と明治生まれの祖父の姿。作家・小林信彦の青春時代を緻密に描く自伝的大河小説。
小説2015年08月04日発売610円+税
小林信彦
同世代の監督を追い、若い女優で観たこの一年健さんや菅原文太、逝く人を惜しみ、「あまちゃん世代」の活躍を喜びイーストウッドの傑作を堪能した二〇一四年。週刊文春好評連載。
随筆・コミックエッセイ2015年05月11日発売1,750円+税
小林信彦
結婚する前に、この問題を解決しなければ――日本映画の斜陽期。四十代の「わたし」は由夏に再会する。女との初舞台を未だ踏まぬまま…。中年の危機をほろ苦く描く傑作誕生。
小説2015年03月09日発売1,400円+税
小林信彦
大震災でも奪えなかったもの人間には非常事態だからこそ、守るべき愉しみがある。3・11直後の日本で、小林信彦は何を想い、何を憂い、何を見ていたのか――。
随筆・コミックエッセイ2015年03月06日発売
小林信彦
大震災でも奪えなかったもの人間には非常事態だからこそ、守るべき愉しみがある。3・11直後の日本で、小林信彦は何を想い、何を憂い、何を見ていたのか――。
随筆・コミックエッセイ2015年01月05日発売560円+税
小林信彦
たまには楽しい日々もあるさ。好評連載第16弾「あまちゃん」の年2013年。それ以外にも映画も本も面白いものは無数にあった。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど。
随筆・コミックエッセイ2014年05月27日発売1,750円+税
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・コミックエッセイ2014年02月28日発売
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・コミックエッセイ2014年01月04日発売560円+税
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイ政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、森繁久彌が亡くなり……読者への刺激を一瞬もやめない「本音を申せば」第六弾。
小説2013年09月13日発売
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイ政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、森繁久彌が亡くなり……読者への刺激を一瞬もやめない「本音を申せば」第六弾。
2013年07月10日発売560円+税
小林信彦
老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのか「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
2013年04月24日発売1,700円+税
小林信彦
堀北真希、綾瀬はるか……B型人間の苦悩とはB型人間は個性的。だから有名人にB型が多い? 血液型への考察から、映画、東京の下町まで。「週刊文春」連載コラム第11弾
2012年07月10日発売581円+税
小林信彦
2011年という年を作家はどう生きたか週刊文春の連載エッセイ14冊目。3・11でがらりと様相を変えてしまった世の中。そんななかでも映画や女優の話題は欠かせない
2012年05月09日発売1,700円+税
小林信彦
脳梗塞からの生還。まったく新しい文学的闘病記icon
小林信彦
やっぱり映画は面白い!icon
小林信彦
懐かしい顔ぶれ、瑞々しい女優たちicon
大瀧詠一に続き健さんや菅原文太も見送った二〇一四年。一方でハリウッドの傑作や若手女優の作品も堪能。週刊文春好評連載を文庫化。
随筆・コミックエッセイ 2018年01月04日発売 750円+税
小林信彦
好きだった名画は、何度でも見ようicon
渥美清や植木等、喜劇人たちの素顔から、ニコール・キッドマン礼賛、定点観測する夜のラジオまで。「週刊文春」好評エッセイ19弾。
随筆・コミックエッセイ 2017年05月25日発売 1,800円+税
小林信彦
「あまちゃん」はなぜ面白かったか。稀代の見巧者が分析icon
年齢を重ね、ますます好奇心旺盛の小林さん。日々「面白いもの」を見つけ、楽しみ、分析します。週刊文春連載の文庫版第十六弾。
随筆・コミックエッセイ 2017年01月05日発売 730円+税
小林信彦
こんな面白い映画を観ていなかったなんてicon
懐かしの洋画も見逃した近作も、その気になれば手に入る。大監督、名女優のエピソードを知ればなお楽しい。さあ、映画のある生活へ。
随筆・コミックエッセイ 2016年05月12日発売 1,750円+税
小林信彦
老作家はこの時代、何をよすがに生きるのかicon
週刊文春好評連載エッセイ。世の混迷ぶりにもはや呆れ果てた著者の目は、古い映画はもとより若者向けの映画に鋭くも暖かく注がれる。
随筆・コミックエッセイ 2016年01月04日発売 610円+税
小林信彦
小林家の〝サーガ〟、完結編icon
小林信彦
同世代の監督を追い、若い女優で観たこの一年icon
健さんや菅原文太、逝く人を惜しみ、「あまちゃん世代」の活躍を喜びイーストウッドの傑作を堪能した二〇一四年。週刊文春好評連載。
随筆・コミックエッセイ 2015年05月11日発売 1,750円+税
小林信彦
結婚する前に、この問題を解決しなければ――icon
小林信彦
大震災でも奪えなかったものicon
人間には非常事態だからこそ、守るべき愉しみがある。3・11直後の日本で、小林信彦は何を想い、何を憂い、何を見ていたのか――。
随筆・コミックエッセイ 2015年03月06日発売
小林信彦
大震災でも奪えなかったものicon
人間には非常事態だからこそ、守るべき愉しみがある。3・11直後の日本で、小林信彦は何を想い、何を憂い、何を見ていたのか――。
随筆・コミックエッセイ 2015年01月05日発売 560円+税
小林信彦
たまには楽しい日々もあるさ。好評連載第16弾icon
「あまちゃん」の年2013年。それ以外にも映画も本も面白いものは無数にあった。大事な人は亡くなり、時代は停滞しているけれど。
随筆・コミックエッセイ 2014年05月27日発売 1,750円+税
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方icon
巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・コミックエッセイ 2014年02月28日発売
小林信彦
売れる人、売れない人の見分け方icon
巷に氾濫する不思議な日本語を一刀両断したかと思えば、冷やし中華の起源に迫り、売れる女優を予言する。信彦節が冴え渡るコラム集。
随筆・コミックエッセイ 2014年01月04日発売 560円+税
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイicon
小林信彦
時代をウォッチし続ける〈クロニクル〉的エッセイicon
小林信彦
老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのかicon
「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
2013年04月24日発売 1,700円+税
小林信彦
堀北真希、綾瀬はるか……B型人間の苦悩とはicon
小林信彦
2011年という年を作家はどう生きたかicon
週刊文春の連載エッセイ14冊目。3・11でがらりと様相を変えてしまった世の中。そんななかでも映画や女優の話題は欠かせない
2012年05月09日発売 1,700円+税