作品紹介

生きることのたくましさと可笑しさと

デビュー30周年、実力派女流作家の精髄を示す短篇集。「鍋の中」「蟹女」「望潮」「白い山」など各種文学賞受賞作を中心に8作を収録

担当編集者より
九州を主な舞台に、生きることのたくましさをおおらかなユーモアで描きつづけて三十年。村田喜代子さんの世界は、一度はまると奥が深いのです。黒澤映画『八月の狂詩曲』の原作になった「鍋の中」(芥川賞)、「百のトイレ」「白い山」(女流文学賞)、「真夜中の自転車」(平林たい子賞)、「蟹女」(紫式部文学賞)、「望潮」(川端康成文学賞)など、各種文学賞の折り紙つきの傑作短篇を八つ、一冊に集めてみました。形も深さも違う村田さんの鍋のなか、ぜひのぞいてみてください。(TM)
商品情報
書名(カナ) ムラタキヨコケッサクタンペンシュウ ヤッツノコナベ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2007年12月10日
ISBN 978-4-16-731854-3
Cコード 0193

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、https://www.bunshun.co.jp/contact/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/contact/

映画・テレビ化情報一覧を見る