フェルメールとオランダ黄金時代中野京子

定価：未定

発売日2025年04月08日

ジャンルノンフィクション

商品情報

書名（かな）	ふぇるめーるとおらんだおうごんじだい
判型・造本・装丁	文庫判
初版奥付日	2025年04月10日
ISBN	978-4-16-792355-6
Cコード	0195

書店在庫

ネット書店で購入

文庫

単行本版

フェルメールとオランダ黄金時代中野京子

定価：未定

発売日2025年04月08日

ジャンルノンフィクション

商品情報

書名（かな）	ふぇるめーるとおらんだおうごんじだい
判型・造本・装丁	文庫判
初版奥付日	2025年04月10日
ISBN	978-4-16-792355-6
Cコード	0195

なぞ多き人気画家が生きた“奇跡の時代”

17世紀、王を戴かず、経済の力で大国になったオランダ。庶民が絵画を愛する国でフェルメールら画家は何を想い、感じ、描いたのか。

本の話おすすめ記事

『怖い絵』著者が贈る名画×西洋史。絵から「歴史」と「人間」が立ち上がる『中野京子と読み解く　フェルメールとオランダ黄金時代』（中野京子）

2022.06.27 インタビュー・対談

著者

中野京子

北海道生まれ。作家、ドイツ文学者。

2017年「怖い絵展」特別監修者。西洋の歴史や芸術に関する広範な知識をもとに、絵画エッセイや歴史解説書を多数発表。

著書に『名画の謎』『運命の絵』シリーズ(文藝春秋)、『そして、すべては迷宮へ』(文春文庫)、『怖い絵』シリーズ(角川文庫)、『名画と建造物』(KADOKAWA)、『愛の絵』(PHP新書)、『名画で読み解く 12の物語』シリーズ(光文社新書)、『災厄の絵画史』(日経プレミアシリーズ)、『名画の中で働く人々』(集英社)など多数。

著者ブログ中野京子の「花つむひとの部屋」
https://blog.goo.ne.jp/hanatumi2006