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福岡伸一
ハカセの大胆なる仮説・珍説、ここにありNYから東京に戻った福岡ハカセ。二都市を行き来しつつ、変わり続ける世の営みを観察する。トランプ現象からカズオ・イシグロまで。
随筆・コミックエッセイ2021年05月07日発売869円(税込)
福岡伸一
ウイルスは生命の環の一部ウイルスとは何か? PCR検査とは? コロナ禍の中、福岡伸一が「週刊文春」の連載で本領を発揮。今読みたい知恵がこの一冊に!
随筆・コミックエッセイ2021年03月11日発売1,980円(税込)
福岡伸一
福岡ハカセのNYトーキョー二都物語NYから東京に戻った福岡ハカセ。二都市を行き来しつつ、変わり続ける世の営みを観察する。トランプ現象からカズオ・イシグロまで。
随筆・コミックエッセイ2018年06月29日発売1,870円(税込)
福岡伸一
大学も街も「動的平衡」で生きているのだ福岡ハカセが若き日を過ごしたニューヨークの大学に、再び留学する。最先端の科学を紹介し、生き生きと変化する文化、芸術を語る。
ノンフィクション2018年02月09日発売825円(税込)
福岡伸一
週刊文春人気連載コラムの書籍化第3弾寄り合い好きのダンゴムシ、ハート形に交尾するトンボ……福岡ハカセの眼に映る、不思議で、柔らかく、しなやかな生命の世界が満載!
随筆・コミックエッセイ2016年03月10日発売638円(税込)
福岡伸一
マンハッタンで虫捕り網を振り回したら米国の母校に客員教授として2年間戻ったハカセ。本場の最新研究の驚き、科学者の眼による発見に満ちた当地の事情を叙情豊かに語る。
随筆・コミックエッセイ2015年04月22日発売1,430円(税込)
福岡伸一
〝記憶〟とは一体、何なのか?働きバチは幸せ? 進化に目的はない? 福岡ハカセが明かす生命の神秘に好奇心を心地よく刺激される『週刊文春』人気連載第二弾。
ノンフィクション2015年03月10日発売726円(税込)
福岡伸一
生命の色「青」はなぜ人工的に作り出せないのか人気生物学者の最新作。日常の食、健康から芸術、機械文明まで、科学的かつ叙情的に解き明かす筆致が、色鮮やかな生命の世界に誘う。
2013年08月09日発売1,430円(税込)
福岡伸一
福岡ハカセの「動的平衡」論入門にも最適の書かそけき「流れ」たる生命をつなぎ止めるもの、それが記憶なのか――。科学的かつ叙情的な筆致が読者の生命観を変容させる好エッセイ集
2012年09月12日発売1,320円(税込)
福岡伸一
人気生物学者がいざなう、科学への入り口花粉症は「非寛容」、コラーゲンは「気のせい食品」? 福岡ハカセが最先端の生命科学から教育論まで軽やかに語るエッセイ集が文庫化
2012年09月04日発売726円(税込)
ローワン・ジェイコブセン 中里京子 福岡伸一
2007年、300億匹、北半球のハチの4分の1が消えた突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」
2011年07月08日発売859円(税込)
福岡伸一
生命の謎を解き明かす発想はこうして生まれた生命は自己の中に矛盾を内包した存在である……。科学者としての旅路の中から「動的平衡」に続く新たな生命のロジックに到達する
2010年04月26日発売1,320円(税込)
ローワン・ジェイコブセン 中里京子 福岡伸一
2007年、300億匹、北半球のハチの4分の1が消えた突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」
2009年01月28日発売2,096円(税込)
福岡伸一
原因も対策も、まだ何もわかってはいないのだ狂牛病は終わってはいない。それどころか、いよいよ謎は深まるばかり。現状に警告を発しつつ、問題を根本に立ちかえって考察する
2004年12月15日発売792円(税込)
福岡伸一
ハカセの大胆なる仮説・珍説、ここにありicon
NYから東京に戻った福岡ハカセ。二都市を行き来しつつ、変わり続ける世の営みを観察する。トランプ現象からカズオ・イシグロまで。
随筆・コミックエッセイ 2021年05月07日発売 869円(税込)
福岡伸一
ウイルスは生命の環の一部icon
福岡伸一
福岡ハカセのNYトーキョー二都物語icon
NYから東京に戻った福岡ハカセ。二都市を行き来しつつ、変わり続ける世の営みを観察する。トランプ現象からカズオ・イシグロまで。
随筆・コミックエッセイ 2018年06月29日発売 1,870円(税込)
福岡伸一
大学も街も「動的平衡」で生きているのだicon
福岡ハカセが若き日を過ごしたニューヨークの大学に、再び留学する。最先端の科学を紹介し、生き生きと変化する文化、芸術を語る。
ノンフィクション 2018年02月09日発売 825円(税込)
福岡伸一
週刊文春人気連載コラムの書籍化第3弾icon
福岡伸一
マンハッタンで虫捕り網を振り回したらicon
米国の母校に客員教授として2年間戻ったハカセ。本場の最新研究の驚き、科学者の眼による発見に満ちた当地の事情を叙情豊かに語る。
随筆・コミックエッセイ 2015年04月22日発売 1,430円(税込)
福岡伸一
〝記憶〟とは一体、何なのか?icon
働きバチは幸せ? 進化に目的はない? 福岡ハカセが明かす生命の神秘に好奇心を心地よく刺激される『週刊文春』人気連載第二弾。
ノンフィクション 2015年03月10日発売 726円(税込)
福岡伸一
生命の色「青」はなぜ人工的に作り出せないのかicon
福岡伸一
福岡ハカセの「動的平衡」論入門にも最適の書icon
かそけき「流れ」たる生命をつなぎ止めるもの、それが記憶なのか――。科学的かつ叙情的な筆致が読者の生命観を変容させる好エッセイ集
2012年09月12日発売 1,320円(税込)
福岡伸一
人気生物学者がいざなう、科学への入り口icon
花粉症は「非寛容」、コラーゲンは「気のせい食品」? 福岡ハカセが最先端の生命科学から教育論まで軽やかに語るエッセイ集が文庫化
2012年09月04日発売 726円(税込)
ローワン・ジェイコブセン 中里京子 福岡伸一
2007年、300億匹、北半球のハチの4分の1が消えたicon
突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」
2011年07月08日発売 859円(税込)
福岡伸一
生命の謎を解き明かす発想はこうして生まれたicon
生命は自己の中に矛盾を内包した存在である……。科学者としての旅路の中から「動的平衡」に続く新たな生命のロジックに到達する
2010年04月26日発売 1,320円(税込)
ローワン・ジェイコブセン 中里京子 福岡伸一
2007年、300億匹、北半球のハチの4分の1が消えたicon
突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」
2009年01月28日発売 2,096円(税込)
福岡伸一
原因も対策も、まだ何もわかってはいないのだicon
狂牛病は終わってはいない。それどころか、いよいよ謎は深まるばかり。現状に警告を発しつつ、問題を根本に立ちかえって考察する
2004年12月15日発売 792円(税込)
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。