作品
花の都から最後の晩餐を有する北都へ。法律家にして紀行家・健啖家・愛飲家の著者が二都を巡り、美とルネサンスの謎に挑む。
三千年の歴史と文化に彩られた島をこよなく愛したゲーテの言葉に誘われ、神話、文学、芸術、哲学を縦横無尽に駆使して語る案内書
法律家にして紀行家、健啖家にして愛飲家、自称“へそ曲がり”の著者が名調子で語る、迷うためのヴェネツィア案内
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