作品
太平洋戦争最後の一年。レイテ侵攻へ動き出す米軍に日本海軍は最後の決戦を挑む。無数の群像劇で歴史のうねりを描く巨弾戦記完結編!
マニラ市街戦、硫黄島、東京大空襲。歴史の奔流が人々を飲み込む。日米双方の「太平洋の試練」とは何だったのか。三部作ついに完結!
陸海軍と海兵隊の縄張り争い。ニミッツとマッカーサーの足の引っ張りあい。米国側から初めて描かれるミッドウェイ以降の日米戦。
米国の若き海軍史家が“日本が戦争に勝っていた百八十日間”を日米双方の視点から描く。米主要紙絶賛の、まったく新しい太平洋戦史。
「ウォーレン委員会」とはケネディ暗殺の真相を調査するために、暗殺直後につくられた超党派の委員会。50年目にして語られる真相。
日本は戦争に勝っていた。アメリカの戦艦をほとんど沈め英国の主要艦も撃沈。連合軍は壊滅状態だった。日米海軍から見た最初の半年。
ロゼッタストーンの失われた最上部には、神々の知識を伝える第4の文字が刻まれていた。危機に次ぐ危機。ゲイジの冒険、第2弾!
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