作品
プロレスラーは本当は強いんです! グレイシー伝説を打ち破り世界に名を知らしめた日本総合格闘技界のレジェンドの熱き戦いの記録。
総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。
単行本刊行時に賞賛と非難の十字砲火を浴びた「UWF本の発火点」。「プロレスから格闘技へ」の過渡期を描く傑作ノンフィクション。
単行本刊行時に賞賛と非難の十字砲火を浴びた「UWFブームの震源地」。プロレスから格闘技への過渡期を描く傑作ノンフィクション
UFCの殿堂入りをした総合格闘技界のレジェンド桜庭和志。二〇〇〇年のホイス戦をクライマックスに彼の存在意義を炙り出す。
新日本プロレスを危機から救った二人のエース、棚橋弘至と中邑真輔。異なる方法論を取りながらも彼らの人生は絡み合っていく。
エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫る。
ルスカ戦、アリ戦、パク戦、ペールワン戦。1976年の異種格闘技戦の当事者を世界に訪ね、編み上げた著者渾身の力作の完全版!
1984年に設立されたUWF。そこに関わる男達、アントニオ猪木、タイガーマスク、前田日明、藤原喜明らの愛憎入り乱れる物語。
日本中を興奮の坩堝にまきこんだ長与千種とライオネス飛鳥。そして彼女らに涙した全ての少女たち。あのときとそれから。真実の物語!
日本中を興奮の坩堝にまきこんだ長与千種とライオネス飛鳥。そして彼女らに涙した全ての少女たち。あのときとそれから。真実の物語
2月ルスカ戦、6月アリ戦、10月パク戦、12月ペールワン戦。4試合の当事者を世界に訪ね、新証言によって描く格闘技を変えた熱い1年
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。