短篇の名手が、深遠なカタルシスを紡ぎ出す。すべて「書くこと」をテーマに、さまざまな日常の忘れられない瞬間を描いた珠玉の十篇!
「『これしかない』といえる言葉で自分の小説は出来上がっていてほしい」と語る井上荒野さん。待望の新刊『小説家の一日』について、じっくりとお話を伺いました。
小説、メモ、日記、レシピ、SNS……。短篇小説の名手がすべて「書くこと」をテーマとし、鋭く美しい短篇の数々をどのように執筆されたのか、裏側に迫ります。(制作:「オール讀物」編集部・嶋田美紀)
※外部サイトへリンクしている場合もあります
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。