「もの言わぬ死体は、決して嘘を言わない」法医学入門の好著として六十万部を超える大ベストセラーとなり、「検死官もの」ドラマ隆盛の端緒を開いた古典的名著が、ついに文庫になりました。東京都監察医務院の元院長で、三十年にわたり変死体の検視をしてきた著者が綴るミステリアスな事件の数々。人の死を扱いながらも「死者への敬意と、生者へのいたわりが読む者の胸にあたたかく伝わってくる」(夏樹静子氏の解説より)、第一級の科学エッセイ。(UN)
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