作品紹介

なぜ友は死んだのか。

三重県四日市の工業地帯で新聞記者が溺死。
事故か、自殺化、他殺か。同期三人が真実を追う。

警察小説の旗手が描く、心揺さぶるミステリ長編。

「あいつに何があったか、俺達は知っておくべきじゃないかな」
入社して30年――工場夜景の撮影中に、四日市市局長の藤岡裕己が水路に転落して死亡。警察は事故死と判断したが、本当なのか。藤岡とともに新人時代を三重県で過ごした同期三人が、真相究明に乗り出す。編集委員の松浦恭司、初の女性役員になりそうな高本歩美、何故か出世ルートをはずれた本郷太郎は、それぞれ家族の問題でも悩みを抱えていた……。

仕事か、家族か、それとも……。

目次
第1章 友を送る
第2章 旧友
第3章 次の一歩
第4章 過去にいる男
第5章 点線を追う
第6章 ある組織
第7章 パスワード
第8章 塩漬け
第9章 証言者
第10章 ある決意
商品情報
書名(カナ) キカン
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2019年04月05日
ISBN 978-4-16-391005-5
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

http://www.bunshun.co.jp/feedback/

映画・テレビ化情報一覧を見る