書名(カナ) | いーろんますく |
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ページ数 | 480ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判 上製 上製カバー装 |
初版奥付日 | 2023年09月10日 |
ISBN | 978-4-16-391730-6 |
Cコード | 0098 |
第二次トランプ政権誕生! ”共同大統領”イーロン・マスクとは何者か?
テクノロジー、政治、経済、民主主義はどうなる? 日本への影響は?
世界の命運を握る男の驚きの半生と恐るべき行動原理が分かる「公式伝記」
★テレビ各局が著者インタビュー&大特集、大反響!
NHK BS「国際報道2025」
テレ東「ワールドビジネスサテライト」「モーニングサテライト」
テレ朝「報道ステーション」
★発売当日にAmazon 総合1位!
★世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家が密着取材!
ーークレイジーな人間だけが世界を変えることができる
■オバマファンだったマスクが、トランプ支持に”転向”した理由
■ツイッター電撃買収の舞台裏。当時からトランプ再選が目的だった?
■EV(電気自動車)その後。自動運転タクシーが席巻する未来
■中国との”外交”を担う。米中関係のキーパーソンへ
■ウクライナ戦争の舞台裏。核戦争勃発による人類滅亡を救え
■民間宇宙ベンチャー・スペースXが、巨人NASAに勝てた理由
■人間とコンピュータを繋ぐ”ニューラリンク”で人類はアップデートする
■ヒト型ロボットの大量生産を宣言。人類は労働から解放される
■父親に苛烈DVを受け、貧困シングルマザー家庭に育つ。発達障害と自認
■目の前で人が殺されるのを目撃。治安の悪い南アフリカで育った原体験
■ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、サム・アルトマンらとの複雑な関係性
■AIの無限の可能性を誰よりも知るゆえ、じつはAIを恐れている
ーー壮絶な人生からイノベーションは生まれる
「命がけの戦いこそ前に進み続ける原動力なのです」(イーロン・マスク)
米国(テスラ)と中国(BYD)が電気自動車(EV)の覇権を争うなか、日本の自動車メーカーに勝機はあるか? そして”宇宙から地球を攻める”イーロン・マスクの壮大なビジネス計画とは? ベストセラー評伝『イーロン・マスク』の翻訳家・井口耕二氏が、世界最新のテクノロジー&ビジネスを徹底解説!
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マスクはなぜXで大暴れするのか? ジョブズのiPhoneはなぜ愛されたか? ふたりに共通するトラウマとは? 評伝『イーロン・マスク』『スティーブ・ジョブズ』を訳し、自著『「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋』も刊行した大御所翻訳家・井口耕二氏が、天才イノベーターたちの真の姿を明かす!
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「私は、苦しみが原点なのです」。イーロン・マスク自らが語る公式伝記をオーディオブックでも読むことができます。
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翻訳ノンフィクションの翻訳者・編集者・版権エージェントが厳正なる投票で選ぶ「今年の一冊」。その第1位にウォルター・アイザックソン著『イーロン・マスク』(井口耕二訳)が選ばれました!
過去には『サピエンス全史』や『FACTFULNESS』が1位に輝いた、このランキングについてご紹介しながら、同書担当編集者のキヌガワが、あらためてこの世界的ベストセラーの魅力を語ります。
第11回 ロシアから帰る機内でマスクが編み出した激安ロケット作戦!
第10回 『イーロン・マスク』が描く無職30歳のマスク。彼が見出した壮大な「使命」とは?
第9回 ピーター・ティールと手を組んだ野心家マスクの末路!
第8回 『イーロン・マスク』で描かれる恐怖のリストラ劇!ツイッターユーザーは下巻から読むのもアリ?
第7回 ツイッター買収後の壮絶な内幕――マスクのリストラ3原則とは?
第6回 イーロン・マスクvsティム・クック頂上対決の驚きの結末!
第5回 マスクですら弱音を吐いたツイッター買収の修羅場とは!?
第4回 初の公式評伝『イーロン・マスク』はヨイショ本とは真逆、忖度ゼロで書かれた赤裸々な伝記だった!
第3回『イーロン・マスク』で明かされるツイッター買収劇の内幕とは?
第2回 稀代の天才を生んだ幼少期の壮絶体験とは?
第1回 世界同時発売!初の公式評伝『イーロン・マスク』で明かされている秘話とは?
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