書名(カナ) | カラーシンバン チメイノセカイチズ |
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ページ数 | 416ページ |
判型・造本・装丁 | 新書判 |
初版奥付日 | 2020年09月20日 |
ISBN | 978-4-16-661269-7 |
Cコード | 0295 |
実は、ナイルもインダスもドナウも、実は「川」という意味だった。地名の謎がこの1冊でわかる!
世界各国の国名・首都名の由来がわかる「大索引」つき
地名にはその土地の歴史が込められている。地形、戦争、民族の移動、大航海などで生み出されてきた地名の数々には、人類の歴史が刻まれている。20刷の超ロングセラーとなった2000年刊の旧版を全面的にアップデートし、100ページ増の全カラー図版に生まれ変わった。
[目次]
序章 外国語地名との出会い
第1章 「自然」が生み出した地名
第2章 地名は古代地中海から
第3章 地名を変えたゲルマン民族の大移動
第4章 スラブ人たちの故郷
第5章 大航海時代が「世界」を発見した
第6章 モンゴルが駆けぬけたユーラシアの大地
第7章 ユダヤの離散とイスラームの進撃
第8章 アメリカ――新しい国の古い地名
第9章 アフリカ「黒い大地」の伝説
大索引 国名・首都名でわかった地名の五千年史
序章 外国語地名との出会い
第1章 「自然」が生み出した地名
第2章 地名は古代地中海から
第3章 地名を変えたゲルマン民族の大移動
第4章 スラブ人たちの故郷
第5章 大航海時代が「世界」を発見した
第6章 モンゴルが駆けぬけたユーラシアの大地
第7章 ユダヤの離散とイスラームの進撃
第8章 アメリカ――新しい国の古い地名
第9章 アフリカ「黒い大地」の伝説
大索引 国名・首都名でわかった地名の五千年史
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