絶滅も進化も酸素濃度が決めた
書名(カナ) | ゼツメツモシンカモサンソノウドガキメタ キョウリュウハナゼトリニシンカシタノカ |
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ページ数 | 432ページ |
判型・造本・装丁 | 文庫判 |
初版奥付日 | 2010年10月10日 |
ISBN | 978-4-16-765172-5 |
Cコード | 0198 |
なぜ巨大な生物が生まれ、消えていったのか? 6億年の酸素濃度の推移が明らかになったとき、まったく新しい進化仮説が誕生した
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